岐 阜 県 |
名宝温泉 | 平湯キャンプ場 | ひらゆの森 |
新穂高温泉 深山荘 | トマト丼 | けいちゃん |
下呂温泉 幸の湯 | 助春 飛騨高山店 | 福地温泉 |
福地温泉民宿とらや | 荒神の湯 | 高山桜庵 |
グリル恒さん | 仲佐 | - |
名宝温泉(めいほうおんせん) | |
内容=★★☆☆☆ お得度=★★★☆☆ | |
− |
岐阜県北部のせせらぎ街道の途中にある温泉。天然ラドンを含むアルカリ性単純温泉で無色透明、無味、無臭。露天風呂と内湯があり、休憩室も完備されている。 誕生日やラッキーネームによる割引や無料サービスあり。もちろん証明する物が必要であるが・・・。 開館時間=10:00〜21:00、定休日=毎月第三水曜日、入浴料=500円。 温泉としては普通だが、眺めもいいところでなかなかいい感じ。休憩所も広いが、観光客も多い。名古屋あたりから日帰りでやってきてこの温泉に入っていく観光客も多い。 訪問時のツーレポ ● 2003年05月 まったり〜な 平湯キャンプ 2003 |
平湯キャンプ場(ひらゆきゃんぷじょう) | |
内容=★★★☆☆ お得度=★★★☆☆ | |
キャンプ場 |
平湯温泉の近く、国道158号線沿いにあるキャンプサイト。キャンプ場内はすべて草地・土のフリーサイトで、テントサイトへの車の乗り入れが可能となっており、約250台のスペースがある。また施設内には6〜8人で利用できるバンガローがある。 水洗トイレ、炊事場が整備されており、管理棟横の売店では薪やキャンプ用品も販売されている。また近くにあるひらゆの森温泉の入浴券が400円(通常500円)で販売されている。 入場料=600円、駐車料金=1000円、バイク=300円、利用時間=10:00〜翌12:00、利用期間=4月末〜10月。バンガロー使用料=5800円〜、利用時間=14:00〜翌10:00 平湯や上高地、乗鞍付近の観光拠点として利用するにはいい位置にある。キャンプサイトも広いが、シーズン中は利用客も多いので、あまり遅く行くといい場所が無くなってしまうことがあるので注意が必要。春先はほとんど人はいないんだが、夏から秋口にかけてはかなりの人がやってくるようだ。外灯はあまりないので、夜はランタンやヘッドライトなどがあった方がいいだろう。 バンガローには水場が併設されているので料理などにはかなり便利。また一つだけだがコンセントもあるので電気も使用も可能。隠しているように設置されているが、借りているんだから使ってもいいんだろう。人数が多い場合は一棟だけでも借りるとかなり便利になる感じだ。 お風呂は近くにひらゆの森という温泉施設があるんだが、歩いていくとちょっと距離がある。出来れば車で行きたい感じだが、歩けない距離ではない。 訪問時のツーレポ ● 2001年05月 エキチャ 平湯オフ会 ● 2002年05月 まったり〜な お披露目キャンプ ● 2003年05月 まったり〜な 平湯キャンプ 2003 ● 2004年09月 まったり〜な 平湯キャンプツーリング ● 2005年06月 房総半島を暴走!! ● 2006年05月 隠岐・能登半島ツーリング ● 2007年07月 まったり〜な 平湯キャンプ 2007 ● 2008年05月 まったり〜な 平湯キャンプ 2008 |
ひらゆの森(ひらゆのもり) | |
内容=★★★☆☆ お得度=★★★★☆ | |
平湯の森入口 |
奥飛騨温泉郷・平湯温泉にある温泉施設で、広い敷地に男女併せて13の露天風呂がある。含硫黄炭酸水素塩泉で近くの白骨温泉と同じく乳白色をしている。武田信玄が飛騨に訪れたときに、一匹の白猿が傷を癒していたのが発見の由来と言われ、古来より多くの人が訪れている温泉地である。 玄関・エントランス棟は、築300年の古民家を移築したもので、落ち着きのある造りとなっている。内湯の大浴場も広く、洗い場も多い。露天風呂は男6つ、女7つあり、檜風呂、岩風呂、打たせ湯がある。。昔の内湯も残っているが、外浴の場合は一番奥になる為、あまり使う事はないだろう。洗い場にはシャンプー、石けんが常備されており、休憩室も完備されている。また、食事処、宿泊施設も併設されている。 入浴料=500円、開館時間=10:00〜21:00。 浴場、脱衣所などかなり余裕を持って作られているので人が多くてもそれほど混んでる感じではない。露天風呂もかなりの数があるので十分くつろぐことが出来る。 通常の価格でも500円、割引券を使うと 400円で入られるので、普通のお風呂と考えるとけっこう手頃な値段といった印象である。 訪問時のツーレポ ● 2001年05月 エキチャ 平湯オフ会 ● 2002年05月 まったり〜な お披露目キャンプ ● 2003年05月 まったり〜な 平湯キャンプ 2003 ● 2004年09月 まったり〜な 平湯キャンプツーリング ● 2005年06月 房総半島を暴走!! ● 2006年05月 隠岐・能登半島ツーリング ● 2007年07月 まったり〜な 平湯キャンプ 2007 ● 2008年05月 まったり〜な 平湯キャンプ 2008 |
新穂高温泉 深山荘(しんほだかおんせん みやまそう) | |
内容=★★★☆☆ お得度=★★★★☆ | |
深山荘 |
中部山岳国立公園の蒲田川にかかる50m程の吊り橋・かじか橋を渡ったところにある温泉宿。無色の単純泉で、男性用の露天風呂が2つ、女性用が1つ、混浴が1つ整備されている。湯船には白と黒の湯花が舞っている。 受付は本館の入口で行っており、ロッカーもここに設置されている。更衣室の目の前が露天風呂になっており、上から二つの湯船が男性用、一番下の川縁の湯船が混浴となっている。女性用は少し離れた囲いのあるところに設置されている。混浴の湯船は水着の着用が可能となっているので女性も安心。(内湯は泊まり客用なので外来は入ることができない)入口付近に掛け湯用の温泉が出ているが、掛け湯のためのもので、体を洗うことは厳禁。 入浴料=300円、入浴時間=8:00〜17:00、18:00〜22:00。 お風呂から近くの景色を一望できてなかなかいい雰囲気。温泉も掛け流しなので十分に温泉を味わうことが出来る。ただし眺めがいいことからもわかるように男湯と混浴の湯船は駐車場から丸見えになっている。 すぐ横に川が流れており、この川にはいることも可能。手前の方は温泉が混ざっているのでまだいいが、奥の方は川の水100%なのでかなり冷たい。夏の暑いときくらいしかちょっとつらいだろう。 訪問時のツーレポ ● 2004年09月 まったり〜な 平湯キャンプツーリング |
トマト丼(とまとどん) | |
内容=★★★☆☆ お得度=−−−−− | |
管田庵のトマト丼 |
江戸時代より、有馬温泉や草津温泉とともに天下の三名泉と称えられた下呂温泉。最近下火になってきた下呂温泉の地域活性化のため、地元特産のトマトを使って何かできないかという町おこしの一環で、菅田庵の店主が創作した食べ物がこのトマト丼である。飛騨牛とマイタケ、タマネギなどを煮込んだ具とトマトのざく切りがご飯の上に乗ったどんぶりに、小さなそば、漬け物が付いて840円。 トマトと合うのかという疑問があるが、思いの外すんなりと食べることが出来る。しか〜し、地域的な特徴なのかもしれないが、とにかく味付けが濃すぎる。もう少し薄めにしてくれてもいいんではないだろうかという感じがする。(名古屋と同じくこてこての味付けなんだろうか?) 訪問時のツーレポ ● 2006年10月 らいらっく 下呂温泉ツー! |
けいちゃん(けいちゃん) | |
内容=★★★☆☆ お得度=−−−−− | |
管田庵のけいちゃん 最初の状態とできあがり |
岐阜県の奥美濃及び飛騨地方の料理。鶏肉や内臓を味噌などのたれにつけて味付けし、それをキャベツなどの野菜と一緒に鉄板の上で炒めて食べるもの。 酒のつまみには最適といった感じで、ご飯のおかずとしてもいい感じ。自分が言ったところのお店は生のままのキャベツと鶏肉が出てきて、自分で焼いて食べるスタイル。お店によって色々な味付けやスタイルがあるようだ。 訪問時のツーレポ ● 2006年10月 らいらっく 下呂温泉ツー! |
下呂温泉 幸の湯(げろおんせん さちのゆ) | |
内容=★★☆☆☆ お得度=★★★☆☆ | |
温泉入口には味のあるのれん |
江戸時代の儒学者・林羅山により有馬温泉、草津温泉と共に「天下の三名泉」と紹介された温泉。アルカリ性単純泉で、無色透明、84℃の源泉となっている。 およそ1000年ほど前、湯が峰山頂付近に温泉が湧出したのが始まりと言われる。この地に伝わる「白鷺伝説」によると、文永2年(1265年)に山の上の温泉が枯れてしまったが、飛騨川で傷を癒す1羽の白鷺に姿を変えた薬師如来が、村人に新しい源泉の場所を教えたと伝わっている。 川沿いにある温泉施設で、銭湯感覚で楽しめる共同浴場。ジャグジー、打たせ湯、露天風呂、サウナなどが整備されており、休憩所なども完備されている。ロッカー使用料は無料。 営業時間=10:00〜23:00、入浴料=350円。 入口は昔ながらの銭湯という感じだが、浴室は一瞬プール?と思うような感じ。お湯は循環となっているせいか、かなり塩素臭いので温泉としての効能は期待できない。値段も安いので、お風呂にはいるということで行くにはいい感じ。 訪問時のツーレポ ● 2006年10月 らいらっく 下呂温泉ツー! |
助春 飛騨高山店(すけはる ひだたかやまてん) | |
内容=★★★★★ お得度=−−−−− | |
温飛騨牛の焼き肉とミンチカツ定食 |
昔の古い町並みのある高山市内にある和牛処のお店。本店は東大阪でその支店であるが、こちらは飛騨牛を使用しており、店の形態も本店とは異なる。 看板に「日本一おいしいミンチカツの店」という看板が掲げられており、店内での食事の他、店頭販売でミンチカツ(420円)やコロッケを食べ歩きできる。メニューは飛騨牛のさいころステーキ、飛騨牛の焼き肉、ミンチカツなどの定食があり、それぞれ1000〜2000円となっている。 お奨めは看板にも書かれているようにミンチカツではないかと思われる。ステーキなどは値段が若干高くなるのはしょうがないところか。店で食べる場合は屋外のテーブル(天気が悪いと使用不可?)、カウンターとテーブルが2つくらいあるんだが、一つのテーブルはかなり大きくていすもソファーとなっている。ここの席だとかなりくつろぐ出来る。 ミンチカツはお持ち帰りが1つ420円で定食は2つにご飯とか野菜が付いて920円(だったかな?)なので定食の方がお得な感じ。多量の肉汁があふれ出るくらいジューシーなんだが、食べ歩きのスタイルだとわき出た肉汁が下に落ちてしまって味が半減してしまう。このためお店の中で鉄板の上に出てくるスタイルで食べた方がおいしく食べられる。ミンチカツにかけるソースもおいしいのでたっぷりかけるといい。 訪問時のツーレポ ● 2010年05月 まったり〜な 平湯&北陸ツーリング ● 2012年05月 まったり〜な 平湯キャンプ 2012 ● 2013年05月 まったり〜な 平湯キャンプ 2013 ● 2014年03月 関東旅行 |
福地温泉(ふくちおんせん) | |
内容=★★★☆☆ お得度=−−−−− | |
共同の足湯 朝一の行われるお店 |
福地温泉は奥飛騨温泉郷の一つで、13軒の温泉宿のある小さな温泉地。基本的に源泉かけ流しの単純泉となっている。宿泊客は浴衣を着ていくと他の宿の温泉に一カ所だけ入る「もらい湯」サービスがある。また毎朝8時半より朝市が行われている。 温泉街の中央に宿泊客のみが利用できる舎湯といわれる足湯があり、無料で利用できる。休憩室にはいろりがあり、足湯は一度に10人くらいが利用できるようになっている。利用時間は7時頃〜22時頃。 昔ながらの雰囲気を残す温泉街という感じ。ちょうど散歩するにはいいくらいの広さなので宿に着いたら付近を散策してみるのもいいかもしれない。もらい湯も出来るようなので、時間があるようなら行ってみるのもいいだろう。足湯は気軽に行くにはとてもいいところだ。 食事を出来る場所がないので、素泊まりなどで泊まったとしたら高山の町まで食事に行かないといけないかもしれないので宿に泊まるのならその点を考えておいた方がよい。 訪問時のツーレポ ● 2010年05月 まったり〜な 平湯&北陸ツーリング |
福地温泉民宿とらや(ふくちおんせんみんしゅくとらや) | |
内容=★★★☆☆ お得度=−−−−− | |
宿の全景 部屋の様子 宿の露天風呂 |
福地温泉にある民宿の一つ。古民家を改造した建物で、広い玄関を入ると正面はいろりの部屋になっている。部屋は8〜15畳の5部屋で、その内の3部屋は天井の梁が飛び出した昔ながらの部屋になっている。 本宅と離れたところに男女別の露天風呂があり、かけ流しの温泉となっている。男女別々に2つずつ湯船があり、男女間を仕切る壁には女性が側からのみ開けられるドアが付いている。内湯は普通の家庭のお風呂というレベル。 一泊二食=7000円〜、素泊まり=4000円〜 昔ながらの民宿という感じで建物は結構古いんだが、部屋も広くてゆっくりとくつろぐことが出来る。建物は増築をしているみたいでちょっと込み入っている。トイレが男女共同になっているのはちょっと女性には辛いかもしれない。(個室のトイレも一つある) 老夫婦がメインでやっているせいか、掃除などはあまり行き届いていない感じ。(汚いというわけではないんだが、細かいところまでと言う意味)また宿にいた息子らしき人が接着業としてはどうなのか?というのと行動が変だったのが気になる。 露天風呂は源泉かけ流しで雰囲気もいいのでかなりお奨め。ただし源泉のため温度調整がなされていないので入る場合は事前に温度調節(水を入れる)しておいた方が無難。共同の足湯は宿の目の前なので行きやすい。部屋に浴衣や半纏はあるんだがバスタオルやタオルはないので準備が必要かも。 食事は山の幸を使った料理で十分合格レベル。自分の場合は夜はキノコメインの鍋、山菜の天ぷら、ヤマメの塩焼き、鯉の洗いなどで、朝食は朴歯味噌といった感じだった。 訪問時のツーレポ ● 2010年05月 まったり〜な 平湯&北陸ツーリング |
荒神の湯(あらかみのゆ) | |
内容=★★★☆☆ お得度=−−−−− | |
温泉の入り口 |
奥飛騨温泉郷にある栃尾温泉の単純温泉の掛け流し露天風呂。県道475号線と蒲田川の間に作られた開放的な露天風呂となっており、周りの山々を眺めながら堪能できる。 入浴時間=10:00〜22:00、料金=200円(寸志) 県道に面したところに駐車場もあるのでアクセスはとてもよい。以前は24時間無料ではいることができたようだが、何かしらのトラブルがあったみたいで、時間制限が設けられた。また料金はボックスにカンパという感じで徴収されており、温泉の清掃や維持に使われている模様。 湯船もキレイで温泉を堪能できるが、基本的に温泉につかるのみ。浴槽は男女別になっていて更衣室もあるが、かなり開放的なところなので女性には抵抗があるかもしれない。(女性側には一応壁が作られてはいるんだが・・・)更衣室を通らなくても湯船の方にいけるため、見学で入ってくる人もいるようだ。 訪問時のツーレポ ● 2012年05月 まったり〜な 平湯キャンプ 2012 ● 2014年06月 まったり〜な 平湯キャンプ 2014 |
高山桜庵(たかやまおうあん) | |
内容=★★★★☆ お得度=−−−−− | |
ホテル入り口 |
高山駅の近くで旧市街地などの観光地からは少し離れたところに位置するホテル。高山の雰囲気に合わせるためか、和風な雰囲気に作られている。ロビー以外は廊下もエレベーターなどもすべて畳敷きになっており、館内は基本スリッパや裸足で歩くこととなる。お風呂は展望風呂となっており、狭いながらも家族風呂が3つ設置されている。 観光場所までは歩いて10〜15分という感じだが、十分に行動範囲なので問題はないレベル。建物も新しくて和風チックな作りになっている点もなかなかいい感じ。ただしそれにこだわりすぎたせいか使いにくい場所も若干ある。屋上の展望風呂は宿泊客に対しては広さは十分ではないかもしれないが、自分が行ったときは十分余裕だった。 訪問時のツーレポ ● 2014年03月 関東旅行 |
グリル恒さん(ぐりるつねさん) | |
内容=★★★★☆ お得度=−−−−− | |
建物入り口 朴葉味噌焼き定食・ハンバーグ定食・ステーキ丼定食 |
高山旧市街から少し離れたところにある飛騨牛を使った料理を提供するお店。特Aクラスの飛騨牛を使ったステーキ、朴葉味噌焼き、ハンバーグなどの定食を提供している。 営業時間=9:00〜21:00(要確認)、不定休 旧市街地から少し離れたところにあるせいか、あまりはやっている感じはしないお店。店内はテーブル席と座卓席が3つずつくらいでそれほど広いわけではない。不定休となっているため、事前に確認した方が良いかもしれない。定食のメニューはいろいろとあるが、ステーキ丼(1800円)が結構おすすめな感じ。のせるお肉の量は1.5倍、2倍と追加することができる。 訪問時のツーレポ ● 2014年03月 関東旅行 ● 2014年06月 まったり〜な 平湯キャンプ 2014 |
仲佐(なかさ) | |
内容=★★★☆☆ お得度=−−−−− | |
そばとお店の構え |
奥飛騨産のそばを手回しの石臼とふるいを用いて手作りしたそばを提供しているそば屋。一日にできる量に限りがあるため、無くなり次第終了となる。蕎麦三昧(2000円)のほか、手挽きざる(1050円)、かけそば(1100円)、天ざる(1800円)などがあり、そばがきは限定10食となっている。 営業時間=11:30〜売り切れまで。定休日=水曜日。 値段は一枚1000円ちょっとと言う感じでちょっと高い感じもあるが、こだわりのそばを使っている点を考えると安いのかもしれない。ただこだわりのそばという割にはそばの風味が薄かった感じがするのは気のせいか?季節のせいかもしれないが・・・。 それ以前に一番の問題が、収容客数に対しての店員の少なさである。店頭で何も案内のまま待たされる、席についても注文とるまで待たされる、店員もてんぱっているのかこちらの意図を理解していないという感じだった。このあたりは改善してほしいものだ。 訪問時のツーレポ ● 2014年06月 まったり〜な 平湯キャンプ 2014 |