まったり〜な
平湯キャンプ 2008

雨にたたられた平湯キャンプ

ぎりぎりになってからイベントのことを知って急遽参加。今回は天気が悪そうだけど、キャンプと言いつつも最近の装備を考えるとあまり関係ないような感じもする。(^_^;; 天気が良かったら観光もしていこう。

2008年05月23日〜2008年05月26日

参加者 リ〜ダ〜、ラット、へり、ぴょん、輝くん、尊くん、高橋さん、土橋さん、トーマス、トゲ、岩ちゃん、花さん、てつこさん、凌くん、岸さん、パーシー、、今さん(18名)
同行者
面会者

全走行距離 997km

05月23日(金) 自宅→大阪府 南港 45km
 仕事の関係で今回も会社経由で行くことになった。(ToT) 天気予報では昼から雨となっていたんだが、まだ持ってくれているのはありがたい。会社を出発してから若戸大橋・都市高速を抜けて名門大洋フェリー乗り場へ。(16時・45km)なんとか雨が降る前には乗船できそうだ。(^ー^* ) フフフフ
 乗船手続きをしてから乗船してから荷物を持って二等寝台へ。お風呂に行くが結構人が多い。(ToT)でもまだ大丈夫だろうとお風呂にはいることにしたが、そのあとも続々と人が入ってきて洗い場が足りない状態になっている。お前ら中の人数を確認してから入ってこいよ。洗い場が10くらいしかないのに15人くらい入ってきているんだもんなあ。
 お風呂から上がってからお土産を物色。いつも夕食の準備前につまむものがないからねえ、と鳥の炭火焼き(700円)を購入。時間になったところでレストランに行っていつものように御膳(1200円)を注文。ご飯と味噌汁をお代わりしてお腹も満足してから就寝。(−−)zzz.。ooOO○(18時30分)
05月24日(土) 大阪府 南港→岐阜県 高山市 平湯 539km
 予定通りの時間に起きてから荷物の整理をして準備は完了。すでに雨が降っているかと思ったんだがまだ降っていないようだ。(^ー^* ) フフフフ 天気予報だと昼くらいから降るみたいだけどね。
 下船してからいつものように国道26号線を北上。途中のガソリンスタンドで給油。(193km /6.3L =30.6L)し、茨木インターから高速へ。看板になんか見慣れない案内が・・・。新名神ってなんだ?( ̄~ ̄;) ウーン 新しい高速が出来たのかなあ?いったん草津PAで休憩。(7時15分・86km)地図を見てみると新名神は名古屋の南を抜けて東名につながっているようだ。静岡とか行くには便利かもしれないね。普通ならこの後は東海北陸道に入るんだが、時間もあるから五箇山でも寄っていこうかな。ということは北陸道の方がいいかだけど、あとは東海北陸道がどこまでつながっているかでルートが若干変わりそうだ。
 みゆみゆみたいに間違えたわけではなく(^_^;;、予定通り北陸道に入る。五箇山インターだと後戻りになるのでその手前で降りてから国道を走ってから五箇山に行った方がいいだろう。北陸道から東海北陸道に入って南下。福光で降りてから国道304号線を南下し、案内板に従って脇道に入り五箇山の相倉集落に到着。(11時15分・388km)
 村の入口にある駐車料金は100円だ。この値段なら文句はないね。(^ー^* ) フフフフ ここから先は地元の人しか乗り入れは禁止されている。観光することを考えるとこっちのほうがありがたいけどね、白川みたいに村の真ん中に普通に道があると風情が・・・。(ToT)あとは早朝や夕暮れ以降の見学は遠慮下さいと書かれている。そうは言ってもやってくる人はいるんだろうね。
 相倉集落全景撮影スポットまで5分という看板が出ていたのでまずはそっちに向かう。なんか絵を描いている人がむちゃくちゃ多いんだけど何かのツアーなのか?あぜ道を抜けて歩いていくが、展望台という感じの所は見えてこない。( ̄~ ̄;) ウーン 5分くらいいったところに看板が出ていたんだが、
単なる道路。(^_^;; ある意味こういう感じの方が好感が持てる。(^_^;; ここからはほんとに集落が一望できていい眺めだ。
 しばらく展望を楽しんでから来た道を下って集落の中へ。合掌造りの数はここが一番多いのかな?しかも結構密集している。平日のせいか、観光客もそんなにいなくてさらにいい感じだ。(^ー^* ) フフフフ
 おみやげ屋・庄八を覗いてみていると和紙で作った絵はがきを発見。せっかくだから手紙を出すかな。手紙を書いてから軒先でくつろいでいると店員がやってきたのでしばらく話をする。「白川とかに比べると雰囲気はここの方がいいですね。」というと喜んでいるみたいだった。でも住むのは大変そうだ。
 集落の中を歩いていると、資料館になっている合掌造りの建物があった。せっかくだから入ってみよう。(200円)資料館は二つあって共通でこの値段みたいである。
 一号館は合掌造りの建物の説明がメインになっていて建物の歴史などのパネルやビデオが流れている。2階には当時の民具などが展示されていた。一通り見てから2号館へ行くと、こっちはこの辺りの文化や楽器についての説明資料館という感じだ。展示されている楽器は実際に使ってみることが出来るのでやってみるが、かなり変わったものだよなあ。ささらという108枚の板をつなぎ合わせたもので、伝統行事などで使われているみたいだ。
 そろそろお腹も空いてきたのでここで食べていくことにするかな。食事が出来るのはまつやというお店くらいのようだ。ざるそば(650円)と堅豆腐(350円)を注文。入れ物は竹を使ったものでちょっとしゃれているが、味は普通といった感じだ。豆腐もいつも本物の豆腐を食べているからねえ。
 このあと集落を一回りしてからバイクの所に戻る。なんかちょっと雨が降ってきているような気がする・・・。(ToT)もう少しもってくれ〜〜〜。とりあえず次は菅沼の合掌造り集落に行ってみよう。(12時30分)
 すぐ近くかと思っていたんだが、10kmくらいあるみたいだ。さっきはちょっと雨がぱらついていたんだが、とりあえずはまだ持ってくれている。案内板に従って国道から脇道に入って駐車場へ。料金を払おうと思ったら「お金はいいから、あの辺りに止めてね」と誘導される。なんでタダなのか分からないけどありがたいね。(^ー^* ) フフフフ
 こっちの集落は建物自体はかなり大きいんだが、建物の数は少ないみたいだな。まずは資料館になっている煙硝の館へ。相倉の資料館でも説明があった硝石を造る工程が細かく説明されている。一部の床板がはぐられた実際に作っていた様子が分かるようになっていた。係の人と話をすると、冬の農家の副業としてはいいものだったようだが、できあがるのは質の悪い硝石までそれほど大きな収入ではなかったらしい。大きな農家が買い上げてまとめて精製し、藩に献上していたので、大きな所はかなり大きな財源だったようだ。硝石を作るには小便などをかけていたのでかなり臭かったみたいである。続いてその奥の五箇山民族館へ。こっちにはいろいろな民具が展示されていた。
 集落内を歩いていると五平餅を売っているところがあったので買ってみる。(200円)合掌造りの建物の中に入ってもいいと言うことだったので座敷でいただく。このあとは白川まで南下してから国道360号線を抜けていくことにしよう。バイクのところに戻ると雨がホントに降ってきた感じなのでカッパを着込んでから出発。(13時30分)
 白川までは高速は延びているんだが、国道とほぼ併走しているので高速を使うまでもないだろう。どうせ信号もあまりないだろうしね。白川から国道360号線に入って西に向かえば高山は目の前になるはずだ。と思っていたら、あまりに狭い国道の入口で行き過ぎてしまったよ・・・。(ToT)案内は出ていたんだが、萩村を見下ろす展望台に続く道と一緒だったことすっかり忘れていた。(^_^;; しかし、どう考えても国道とは思えない道だよなあ・・・。
 「この先
大型車通行止め」と看板が出ているが、多分通れるよな?通行止めとは出ていないしね。反対からも車が時々やってくるんだが、まさか引き返してくる車じゃないよね?もしそうだったらパッシング鳴りで教えてくれよ・・・とちょっとドキドキしながら走っていくと・・・ゲートが閉まってるよ・・・(TT0TT) ダーーッ な・ん・て・こった〜〜〜〜!!!
 案内を見ると道路の整備でかなり長い間閉鎖しているようだ。閉鎖で通れないなら手前のところでちゃんと「通行止め」とかいとけよ!!゛(`ヘ´#) ムッキー なんで「大型車通行不可」とかしか書いてないんだ!!!むかつく〜〜〜!!地図を確認すると高山に行くにはもう国道158号線で南側を回っていくしかないみたいだ。うーん・・・もう15時到着は絶望だな。まあしょうがない。
 国道156号線から国道158号線に入って高山へ。高山市内は迂回してから平湯方面に抜けて山を登っていく。ここでも遅い車のせいでペースはあまり上がらない。追い越し車線である程度前に出ると、後ろに来た車がなにやら変な行動・・・。車の中でなんかえらく手を振っているんだよなあ・・・。でも名古屋でよく分からない。きっと気のせいだろう。さらに登坂車線で車を追い抜いて一気に走り抜けて平湯キャンプ場に到着。(16時・539km)なんか受付付近がかなり整備されているなあ。
 バンガローの方を見てみると見慣れた人が数人。やってきているのはリ〜ダ〜、ラット、ヘリ一家みたいだ。と、橋のところで止まっていると後ろからクラクションを鳴らされる。いかんいかん・・・とあわてて移動するが、乗ってるのはなんか見たような顔だ・・・。(高橋さんと土橋さんだった)どうやらさっき後ろにいた車が二人だったようである。北九州ナンバーでこの辺りを走っているから多分自分だろうと思ったみたい。自分はこんなところに知り合いはいないだろうと思って気にしてなかったからねえ。(^_^;;
 ふと見るとなんかリ〜ダ〜のバイクが微妙に変わっている。いつのまに!?( ̄△ ̄) !! ラットも珍しくバイクでやってきているが、今日のバイクはこのくらいかもしれないね。(^_^;; 遅れてトーマスもやってきた。
 バンガローに荷物を運び込んで服を着替えてやっとくつろぐ。ぴょんはすでに調理を始めているが、バンガローの前の炊事場は家の台所みたいな状態になっていた。(^_^;; メニューは鍋がメインになるらしい。うーん・・・キャンプ?(;-_-;) ウーム 花さん一家もやってきたところでさらにタープを追加して3つの自立式タープが並んで雨が降っても問題ない状態。うーむ、年々豪華になっていくなあ・・・。
 ご飯はまだ時間がかかるようなのでお土産に持ってきた鶏肉でビールをいただく。そうこうしていると土橋さんが焼き肉の準備を開始。そのあとトゲ+岩ちゃん、岸・パーシー一家とやってきた。時間を考えるとそろそろ温泉に行かないといけないんだが、あいかわらず動きが鈍い。動き出したのは温泉に行こうと言い出してから30分くらい経ってからだった。(ToT)トーマス号に全員乗るかと思ったが(^_^;; 無理と言うことで2台に分乗。行ったのはトーマス、ラット、岸さん、岩ちゃん、土橋、高橋、リ〜ダ〜、トゲだ。
 無事にひらゆの森についてさっそく中へ。今回はまだ明るいのがいいねえ。露天でくつろいでいると雨がかなりひどくなってきたので撤収。まあそれ以前に長風呂過ぎだったかもしれない。(^_^;; 休憩室に行くと全身マッサージをしている岩ちゃんがいた。それをみたトーマスもマッサージをしてもらっている。みんな年をとってきたねえ・・・。(^_^;; 一息ついたところでキャンプ場に戻る。(18時30分)
 さっそく乾杯となってから宴会の開始。焼き肉やうどん入りキムチ鍋をいただいてお腹も満足だ。しかし雨は全くやむ気配はないなあ。今回はずっと降り続いている感じだ。(ToT)おかげで足下はかなりびしょびしょだ。20時頃に今さんがやってきた。すぐにお風呂に行ったんだが、入場は20時まででもう入れなかったみたい。
 このまま宴会は続いていたんだが、徐々に人数が減っていっている。さすがに明日南港まで走らないといけないことを考えるとあまり夜更かしも出ないので自分も23時頃に撤収。すでにリ〜ダ〜、トーマスが眠りに入っていた。(−−)zzz.。ooOO○ このあと復活したリ〜ダ〜を含め、トゲ、高橋、土橋さんは2時頃まで話をしていたらしい。
 01 相倉集落を見下ろす展望台(?)から
 02 合掌造りの建物の中で
 03 今日の昼食はそばと豆腐
 04 いろり端で・・・
 05 五平餅をいただく 食べた後で写真撮ってないことに気がついた(^_^;;
 06 「大型車」通行不可 うそつくな!!!
 07 平湯に到着
 08 それではかんぱ〜〜〜い!!"( ^-^)/且☆且\(^-^ )"
05月25日(日) 岐阜県 高山市 平湯→大阪府 南港 376km
 ふと目を覚ますと外はだいぶん明るくなってきていた。時間を見るとまだ5時だった。トイレに行ってから再び眠りについて次に目を覚ますと7時になっていた。「誰か起きてきているかな?」と表に出てみるが、まだ誰の姿も見えない。みんな夢の中なのだろうか?
 あれ?( ̄~ ̄;) ウーン ・・・なんかおかしいな?・・・って、タープ崩壊してるやん!!!( ̄△ ̄) !!真ん中のタープの天井が逆に低くなってしまっていて崩れかけている。どうやら雨が貯まって重さに耐えきれなくなったようだ。(ToT)テーブルや車のタイヤに骨組みが引っかかっていたおかげで他のタープまで巻き込むことはなかったみたいだが、もしそれがなかったら完全に倒れて3つともアウトだったかもしれないねえ。
 とりあえず貯まった水を掻き出そうと思ったが重くてとてもではないが持ち上げられない。そう思っているとタープの持ち主の高橋さんがやってきて呆然・・・。(^_^;; なんとか水を掻き出してから天井を持ち上げるとなんとなく元の形にはなったんだが、骨組みの一カ所は折れてしまい、他の所もかなり曲がってしまっていた。今回は初のお披露目だったのに・・・(TT0TT) ダーーッ ショックを受けたのか、再びバンガローに戻っていった。
 濡れた段ボールやゴミを処分しているとぼちぼちみんなも起きてきた。ぴょんは朝食の準備の取りかかっているがまだ時間がかかりそうだ。その間に昨日残っていた肉を焼いてもらって先にいただく。そのあとできあがったキムチ鍋うどんを3杯も食べてお腹も満足だ。他にもサンドイッチやホットケーキなどが出てきた。
 いつもなら朝には雨がやんでいるんだが、全くやむ気配がない。(ToT)今回はホントにずっと雨だったねえ。いつものようにだらだらと過ごして全く撤収の雰囲気はない。今回はフェリーの2便を押さえているのでそんなに焦る必要はないからいいんだけどね。なんかトーマスはかなり腰の状態が良くないみたいでそうそうに撤収するようだ。おつかれさ〜〜ん!!(10時15分)
 さすがに12時には一応バンガローも開けないといけないから撤収作業に入ろう。雨がやまないので近くの建物の下にタープを運んで解体。今朝崩壊していたタープはやはり骨がいかれてしまっているようだ。(ToT) 撤収があらかた終了したところで時間を見ると12時。これだったら1便に間に合うかもしれないので出発しよう。(12時)
 国道158号線を西へと走り高山市内へ。平湯トンネルを抜けると空は晴れていた。途中ちょっと通り雨みたいには降ったけどね。(^_^;; もちろん中心街を迂回するために県道73号線を抜けていく。高山西インターから高速に乗るが、なんか高速がさらに先まで伸びているみたい。そういえば途中に案内出ていたけどもっと手前から乗れていたのか?余計な時間をかけてしまったな。(ToT)
 ここから眠気と戦いながらひたすら疾走。東海北陸道から名神に入りひたすら走っていく。途中の案内を見ると吹田には16時前には到着しそうだ。これならなんとか間に合うかな?(^.^; オホホホ しかしなぜか途中で吹田までの到着予想時刻が表示されなくなった。その手前までは表示されているのになんで?と思っていると
事故の案内が表示された。まじで〜〜〜( ̄Д ̄;) ガーン これは間に合わないかもしれない・・・。(ToT)
 しばらくすると渋滞状態が出てきたんだが、2kmと表示されている。うーむ・・・吹田付近に行くまでにどこまで長くなってしまうかが問題だ。渋滞は桂川付近の分岐後の合流した辺りらしい。こんなところで事故るなよ・・・。
 合流する付近から徐々に渋滞が始まったが、車線が多いこともあり問題なくすり抜けていくことが出来る。その先に路肩に寄っている観光バスが二台と数台のパトカー。観光バスの事故か・・・。すでに事故整理は終わっていたのでほとんど渋滞はなかった感じだ。良かった、良かった。(^ー^* ) フフフフ
 吹田ジャンクションで近畿自動車道に乗り換えて南下。現在の時刻は15時55分だから後1時間弱あるな。なんとか間に合う感じか?八尾インターで下道へ。(16時10分)16時半には到着できるかな?と思ったんだが、思ったより遠い。乗る時間を考えると15分前には着きたいんだよなあ・・・。ひたすら走り続けて16時40分にフェリー乗り場に到着。(376km)大急ぎで受付へ。
 「まだ間に合いますか?」「大丈夫ですよ。」「2便予約してますけど変更願います。」「その場合割引が利かなくなりますよ」「会員券があります。」「はい。」というやりとりの後発券してもらってさっそく乗船。そうそうに席に行こうと思ったら券にベッドの番号が書かれていない。(ToT)どのベッドが使えるのかよく分からないらしく(まだ来てない人がいるのかな?)、しばらく待たなければならなくなった。出航するまで待たなければならないのかなあ?
 17時ちょっと前にやっとベッドの場所が確定したので速攻で着替えてレストランへ。いつものように御膳を注文。このあとお風呂に入ってさっぱり。しばらくしてから就寝。(−−)zzz.。ooOO○(19時)
 09 崩壊してしまったタープ(ToT)
 10 探検中?
 11 一画だけ雰囲気が違うんですけど・・・。(^_^;;
 12 恒例の集合写真
 13 バイクに乗る子供達
05月26日(月) 大阪府 南港→自宅 37km
 予定通り4時45分に起きてから準備開始。外を見てみるとちょっと曇ってはいるけど雨は降っていないようだ。とりあえず帰るまではもって欲しいものだ。準備が出来たところで中央口に行くが、なんか学生の団体がすごい行列で扉の開放を待っている。これだけ人数がいるならフェリー内じゃなくて降りてから乗せろよな。(-.-”)凸 ウリィ
 これなら後ろから降りた方が早そうだと別の入口に行くとそっちは誰もなかった。(^ー^* ) フフフフ しばらくすると老夫婦がやってきて「C2甲板はここでいいですかね?」と聞いてきた。「甲板はどこから降りても結局はつながっているから関係ないですよ。」と説明してあげているのに「ここでいいのかなあ?」と係員に聞きに行っていた。つながってるって言ってるだろうが!!あほか!!゛(`ヘ´#) ムッキー
 5時20分にバイクの所に行ってさっそくパッキング。早々に下船してから山を越えて大里インターから都市高速へ。引野でインターを降りてから無事に帰宅。(6時10分・37km)