エキチャ
平湯オフ会

エキサイト・チャットルームのオフ会に参加

2001年05月25日〜05月28日

参加者ははなぞう、にゃじろう、エガボウ、Du-ba、りる、みえこ、かん、R、なすきん、May、いわちゃん、たか、へり、ヤス、トーマス、さき、ラット、トゲ、ふく、ぴょん、にゃじのつれ4名と自分でした。(21+4名)
いやー、おもろかったけど、もっとゆっくりしたかったです。(T^T)

全走行距離 876km

05月25日 48km  自宅→大阪 南港
 今日から奥飛騨の平湯キャンプに向かうため、朝からパッキングをして会社に出勤である。駐車場にバイクを出してパッキングしていたが、おもむろにバイクが動き出して倒れてきた。(T^T) ちょっとした下り坂になっているため安定が悪かったようだ。大きな被害はなく、クラッチレバーが少し曲がったくらいですんだのでよかったが・・・。しかしさい先悪いなあ・・・。
 なんか起こりそうだと思いながらいつものルートで会社に向かう。リアにバック、サイドバック、テントを満載したバイクが通勤路を走っていくのはちょっと怪しいかもしれない。(^_^;; ガソリンメーターがもう振り切っていたが、まだリザーブに切り替わっていないので会社までは持つだろうと思って走っていた。
 途中でエンジンのふけが悪くなったので「リザーブに切り替えて・・・」と走っていくと
いきなりエンジンがストップ。(*_*) なんかいやな事が頭によぎりながらよく見てみるとオンと思っていた方向がリザーブになっていた。「なんてこった!!」 裏道を走っていたためガソリンスタンドまではかなりの距離がある・・・。とりあえず少しは走るはずだろうと思ってバイクを降ってしばしまつとエンジンがかかってくれたので速攻でガソリンスタンドに向かう。
 大通りに出てガソリンスタンドに向かうが、朝早いため店は開いていない。エンジンが止まりかけてはバイクを振ってなんとか走っていく。「何とか持ってくれ〜〜〜!!」と祈りながら走っていくと前方に電気のついたガソリンスタンドを発見。早速入ろうとするとエンジンが止まってしまったが、何とかそのままの慣性でガソリンスタンドまでは行く事が出来た。何とか給油をすませて会社へ。よかったよかった。しかし旅行の出発の日にこんな目に遭うとは最悪だなあ・・・。
 会社を14時半に退社してから都市高速を通って新門司の名門大洋フェリー乗り場へ向かう。フェリー乗り場に到着後(15時15分・48km)、早速乗船券を購入。ついで帰りの便の予約も行う。ここで予約をしたのは初めてだなあ。16時に乗船してから場所を確保して早速お風呂へ。
 お風呂に入って、後は出航時間を待つだけである。17時にレストランに移動。ビールも飲んだため2000円近くかかってしまったがしょうがない。お代わり自由なので3杯も食べておなかも満足。(^_^) 部屋に戻ってから早速就寝。昨日はほとんど寝ていないのですぐに深い眠りに入った。(17時半)
05月26日 403km  大阪 南港→岐阜県 平湯キャンプ場
 5時前に起きてから出発準備を整え、5時40分に下船する。今回のルートは前に行ったルートと同じコースで行こうと考えて国道26号線まで出てから北上していく事にした。国道26号線から国道423号線に入って北上する。国道17号線に入ってから東へと向かい、茨木インターから名神高速に乗る事が出来た。(6時半・41km)
 インターをくぐってからバイクを止めて、ルートを確認して出発。この後は一気に走っていくだけだが、なんかエンジンの音が変な感じでちょっと気になる。まあ帰るまでは持つだろう・・・。最初はスピードになれないせいで100km/hを出すのもやっとだったが、徐々になれてスピードも上がってきた。といっても120km/h以上は出さなかったが・・・。さすがに京都南付近は車が多かったが、特に渋滞する事もない。大津インター付近からなんか天気が悪くなってきてちょっと雨が心配。しかししばらく走って菩提寺付近まで来ると青空が広がってきた。ガソリンも乏しくなってきたので多賀SAに入って休憩していく。(7時半・133km)ガソリンを給油して(171km/9.6L)から8時に出発する。
 東海北陸道に入ってさらに北上を続け、長良川SAで休憩をとる。(9時・227km)ここで高速の道路マップを入手すると、荘川の先の飛騨清見インターまで高速が延長されている事に気がついた。これだけでも結構時間の短縮になりそうである。(^_^)
 ここまでは片道2車線だったが、この後はほとんど1車線のため遅い車がいるとなかなかペースがあがらない。横からすり抜けしていく事も出来たが、そこまでする事もないだろうと思ってのんびりと走っていく。途中で強引に追い抜きしていったバイクがいたが、何もトンネルで追い抜きをかけんでもいいだろう。マジで危ないぞ。高度が徐々に上がってきたせいか、だんだん寒くなってきたが、まだ着替えるほどでもなかったのでそのまま走っていく。一気に飛騨清見インターまで走っていってもよかったが、時間もたっぷりあったのでひるがの高原SAに寄って休憩していく事にした。(10時・290km)
 ここから先の道路はさすがに最近で来た道らしく道がかなりきれいだったが、相変わらず一車線が多い。途中で高速道路、日本最高地点との看板が掛かっていた。まあ、帰りにまた通るからそのときに写真を撮ろう。飛騨清見インターを降りてからルートを確認して出発する。(10時半・317km)
 国道158号線を走って高山市内へと向かう。市内に入る手前のガソリンスタンドで給油をすませ(199km/10.5L)、走っていくと途中から渋滞が始まってしまった。しかも道幅が狭いためすり抜けも出来ない状態である。(T^T)オフ車だったらまだ何とかなったかもしれないけど、ボルドールであまり無理はしたくない。
 なんとか高山陣屋に到着。(11時)さすがに日が高くなってきたせいか、かなり暑い。入り口で写真を撮ってもらってから、観光ルートに従って建物を見て回る。時間もあるし、疲れも出ていたため、中庭を眺めながら縁側に座ってのんびりとしていた。旅先でこうやってぼ〜〜〜っと過ごすのもいいもんだなあ。最後は建物の周りを回ってから建物を後にする。(12時)
 この後は高山市内を散策しようかと思ったが、観光客が多く、しかもかなり暑かったため観光を断念。近くの土産屋に入ってキーホルダーを購入する。店のおばちゃんに
「さるぼぼ」を進められてしまったが購入はしなかった。
 町中を走り抜けると車も少なくなりいいペース。途中にあった「飛騨大鍾乳洞」に寄っていく。値段を見てみると料金はなんと1000円とえらく高い・・・。まあここまで来たから見ていくけどちょっと高すぎんか?
 早速鍾乳洞に入ろうと思ったが、その前に大橋コレクションといって、この鍾乳洞を発見した人のコレクションの展示を見ていくように言われる。まあ、そのまま通り過ぎてもよかったが、時間もあるので見学していく。展示館は二階建てになっており、一階には購入当時2億円だった金塊が展示されていた。プラスチックケースに入れられていてそこの穴から直接さわれるようになっていたが、なんか間抜け・・・。といいながらしっかり触ったのはもっと間抜けかもしれない。(^_^;;
 鍾乳洞にはいると外の暑さが嘘のようにひんやりとしている。最初のところはいかにも鍾乳洞という感じのところで、かなり神秘的なところだった。ここはホントに見る価値はあるかもしれない。(^_^) 途中から鍾乳洞というより、洞窟という感じになってあまり見る価値はなかった。
鍾乳洞の一番奥には男○がまつられてあって、子宝祈願の場になっていた。しかし鍾乳洞にこれはないだろう・・・。(^_^;;
 国道に戻って先ほど見つけた看板のそば屋に到着。着いたときにはほとんどお客がいなかったが、その後に団体客が何組かやってきて急に忙しくなったようである。とりあえずざるそばを2枚注文しておなかを満足させる。この後は一気に国道を走って平湯キャンプ場に到着した。(14時・379km)
 ここの管理棟前に14時に集合となっていたが、
まだ誰も来ていない。なぜ・・・。(T^T) ここで待っていても時間がもったいないので近くの平湯大滝を見に行く事にした。
 脇道に入ってしばらく山を登っていくと前方に大きな滝が見えてきた。滝の近くにはまだ雪が残っていていい感じになっている。滝の写真を何枚か撮っているとここに来ていたおばちゃんのグループが「カモシカ!!」といって崖の方を指さしていた。見てみると確かに崖の途中にカモシカの姿があった。望遠レンズがないためアップで写真撮影できなかったのが残念である。
 おばちゃん達はそっちに注意をとられて足下がおろそかになり、
そのうちの一人は石につまずいて見事に転んでしまった。(^_^;; まあ、大きなけがはなかったみたいだが、ちゃんと足元は見ようね。
 キャンプ場に戻ってみると駐車場で手を振っている人がいる。よく見てみると手を振っているのははなぞうだった。自分が出発した後すぐくらいにやってきたようである。このときやってきていたのははなぞう、かん、Du-ba、エガボウで、他の4人は料金所のところで休憩しているみたいである。しばらく話をしているとりる、みえこ、R、にゃじろうもやってきた。
 そのまま駐車場で話をしているとなすきんとMayがやってきた。その後やってきたのはトゲの後輩のいわちゃんで、黄色ボディーにアプリコット(^_^;;の文字が光っていた。
 さすがにもう走る気がしなかったので自分はこのままだらだら過ごすつもりである。Mayとエガボウは乗鞍スカイラインに走りに行ったようである。そのあと、なすきんとにゃじろうも走りに行ったみたい。このとき乗鞍スカイラインは完全に霧の中で真っ白だったようだ。そのあとたか、へり、ヤス、トーマスも順次やってきた。
 なすきん、にゃじろうが戻ってきたところで、買い出し班と温泉組に分かれて行動開始。はなぞう、たか、へり、えみこ、自分は近く(?)のAコープに買い出しに行く事にした。(17時)店はもっと近くにあると思っていたが、目的の店は片道10km位のところで結構走る事になった。
 今回のメニューは焼き肉という事で、肉、野菜とアルコール関係を購入して早速バイクに積み込む。こんな時に車がいると楽なんだが、さすがにこれはどうしようもない。パッキングをしていると店のシャッターが閉まり始めていた。まだ炭を購入していなかったのであわてて店に飛び込んで購入する事になった。しかし18時で閉まるとは誰も思わんよなあ・・・。(^_^;; パッキングをして18時半にキャンプ場に戻る。みんなが戻ってきたところで調理はにゃじろうとりるに任せて近くの温泉(ひらゆの森)に入りに行く。(19時)
 温泉までは歩いて10分もかからないところなのでみんなで歩いて温泉へ。結構いい感じのところで、人もあまりいないとこもがまたうれしい。(前回の阿蘇の温泉がひどすぎたという話もあるが・・・)かなり広い温泉で、奥にも湯船がたくさんあった。その一つに見慣れた人たちがいるなあと思っていたらたか達だった。
 これは写真を撮らないといかんやろうということでカメラを持ってくる。このときいたのはたか、さき、ラット、ヤスである。はなぞう、へりもやってきて写真を撮ったが、
怪しすぎて関係者以外見せる事が出来ない写真が数枚・・・。(^_^;; うーむ、普通のカメラだったら現像には出せないなあ・・・。お風呂に浸かってみんなと語らってから20時頃にお風呂を出る。休憩室でしばらくくつろいでからキャンプ場に戻る。
 温泉から戻ってくるとすでにバーベキューは始まっていた。夜になってにゃじろうの知り合い4名、トゲ、ふくもやってきた。ふくはやってきて早々、キャンプ場の入り口で転倒してしまった。
転けた!!=ぴょんと思ったのは自分だけではないはずである。(^_^;; 最後にやってきたのはぴょんである。
 途中で雨がひどくなってきたため、水場のところにあったテントを持って来るという暴挙にでる。もう一つはトゲタープを張って何とか雨はしのぐ事が出来た。結局、テントとタープの二つのグループに分かれてしまったため、全員とは話が出来なかった。なすきん(11時半)、にゃじの知り合い(0時過ぎ)は夜のうちに戻っていった。結局明け方まで起きていた人もいたようであるが、自分は明日の事を考えて2時頃に就寝。

はなぞう・・・幹事お疲れさま。温泉ではナイスでした。(^_^)
にゃじろう・・・頭のタオルはトレドマーク?つれも濃かったです。(^_^;;
エガボウ・・・朝食どうもでした。おいしゅうございました。
Du-ba・・・今回はストーカーになってなかったね。(^_^;;自分とたかの方が・・・。
りる・・・兄貴!!カーブではまずはブレーキですよ。(^_^;;
みえこ・・・無事に帰れたかな?みんなのペースにはついていけたのかな?
かん・・・ほとんどはなせなかったです。次回はまた。
R・・・朝くらいしかはなせなかった。次回はまた。
なすきん・・・なす、椎茸キングでしたね。お疲れです。
May・・・ヤスの看病どうもでした。ほとんど寝ていなかったのに無事に帰れたかな?
いわちゃん・・・あまりのメンバーに圧倒されたかな?怖い話は得意?(^_^;;
たか・・・夜の怪談パート2をしないと?
へり・・・林道行けなくてざんねんね。夜中の怪談はどうでした?
ヤス・・・「酔っぱらってヤス」でしたね。記憶は残っていると言っていたけど・・・
トーマス・・・お風呂にきていれば・・・。(T^T)
さき・・・CDどうもでした。みんなのバイクの乗れて満足?
ラット・・・今回はヤスにお株を奪われた?
トゲ・・・夜中にお疲れ。トゲタープは必需品ですね。(^_^)
ふく・・・いきなりの転倒には・・・。テントは水没・・・。厄日?
ぴょん・・・悪魔のはね似合っていました。持っていった甲斐ありました。(^_^)
 01 高山陣屋跡の入り口で記念写真
 02 飛騨大鍾乳洞の大橋コレクションにある2億円の金塊
 03 この日の昼食はそば2枚
 04 平湯大滝の前で
 05 男塾!!加工前の写真はアップできません。(^_^;;
 06 みんなそろったところでかんぱ〜〜い!!
 07 宴会風景 みえこの自己紹介
 08 デビルウイングを装備したぴょん ピンクの羽も今やこの色に・・・(^_^;;
05月27日 378km  岐阜県 平湯キャンプ場→大阪 南港
 6時頃に起きたが、外を見てみるとまだ誰もいない。しばらくテントでごろごろしていると外から何人かの声が聞こえてきた。ヤスとエガボウの声のようである。自分も起きようと思って荷物を整理し始めるとテントがかなり浸水している事が判明した。(T^T)
 エアマットをはぐってみるとその下はびしょびしょ状態。防水バックのはずの中身はぬれているし・・・。(あとで調べてみると何カ所にも穴が開いていた)おおかたのものはビニールに入れていたためぬれるのは免れたが、ちょっと悲しい状況である。とりあえず、テントの中身を全部出してからテントが乾くのを待つ事にした。
 このとき起きてきていたのはヤス、エガボウ、トーマス、Mayで、エガボウが作ってくれたスパゲティーをいただく。周りを見てみると夕べ片付けもしないままだったみたいでかなりひどい状況だった。(^_^;; このままにしていてもしょうがないので、このとき起きてきていたメンバーでゴミの片付けをする。
 朝食に昨日買っていた食パンを食べようと言う事になったが、どうしても見つからない。昨日は間違いなく買っていたのに結局見つからなかった。いったい誰が食べてしまったんだろうか?
 このあとはみんなが起きてくるまで話をしていたが、フェリーの時間が気になるので先にパッキングだけ済ませる事にした。9時前には準備が完了して、あとは出発するだけの状態。関東メンバーは10時頃には出発するみたいだが、バンガローがほとんどなので撤収は早いもんである。やっとみんなが起きてきたので集合写真を撮る。
 このままここでゆっくりしていたらさすがに焦って走る事になるため10時頃にみんなにおわかれをいって出発する。平湯トンネルの入り口まではヤスが試乗がてら一緒について来た。トンネルの入り口でお別れして一気に国道158号線を走っていく。道路はほとんど車も走っていなかったので、ペースよく走っていく事が出来た。
 高山市内はどうせ渋滞していると思ったので、市内迂回のため県道73号線にはいる。前を走っていた地元の車が脇道に入っていったのでこっちが近道かと思って後をついていく。予想通り、国道へのショートカットだったみたいで一気に市内を迂回する事が出来た。国道を走り抜けインターから北陸東海道に乗る。(11時・57km)
 途中の道路脇に止まって(ホントは完全に違反だが・・・)高速道路日本最高地点の看板で写真を撮った。特に疲れたわけではないが、ひとまずひるがの高原SAで休憩していく事にした。(11時半・85km)ここで山の写真を撮って少し休憩してから出発。後はホントに走っていくだけである。
 しばらくは順調に走っていく事が出来たが、途中から猛烈に眠気が襲ってきてしゃれにならない状態になってきた。(-_-zzz 郡上八幡をすぎた辺りでこのままではまずいと思ってPに止まって休憩をとる。何とか眠気を振り払ってから出発し、関SAへ。(12時15分・150km)ガソリンを給油して(217km/11.6L)出発する。
 走っているとまた眠気が襲ってきたので、養老SAに入り、ここのベンチで仮眠をとる。(-_-zzz(13時・202km)30分くらい寝ただけであるが、何とか頭もすっきりする事が出来た。途中から混み始めたが渋滞するまでもなく、大津SAまで一気に走っていった。(14時半・296km)ここで休憩しようと思ったが、あまりの人の多さに嫌気がさして早々に出発。吹田インターで近畿道に乗り換える。(3時・339km)
 無事に八尾インターで近畿道を降りて県道2号線を経由して国道25号線にはいる。今里線から南港線に出てからは一気に西に向かって走り、南港の名門大洋フェリー乗り場に到着した。(16時・378km)
 乗船までは時間があるようだったので、テントを取り出してしばらく乾かしていた。そろそろ乗船時間みたいだったのでテントを片付けて待っていると、後ろから車もやってきた。入り口のところで待っているのにその車はいきなりその横をすり抜けて上に登って行ってしまった。(-_-X まだ乗り込み口を取り付けてないのになあ・・・。しばらく待っているとやっと取り付け終わったので早速乗り込む。と思ったら、バイクが先なのにつっこんでいく車がいてしゃれにならない。いい加減にしとけよなあ・・・。(-_-X
 何とか乗船してから早速部屋に移動して場所を確保。お風呂に入ってさっぱりしてから出航時間を待つ。レストランに行って今回もご飯を3杯お代わり。おなかいっぱいになって満足したところで部屋に戻る。さすがに疲れていたようなので、18時には早々に就寝。
 09 朝の風景
 10 みんなで集合写真
05月28日 47km  大阪 南港→自宅
 5時に起床して荷物の整理。携帯をチェックしてみるとトゲから連絡が入っていた。昨日はマナーモードにしていたから全く気がつかなかったようである。(^_^;; 6時に山を越えて、大里インターから都市高速に乗って一気に若松へ。若戸大橋を通って6時半に会社に到着した。仕事を済ませて17時半にアパートの帰還。今回も無事にツーリングを終える事が出来た。