隠岐・能登半島ツーリング その7 いい天気の中、観光、観光、観光・・・ |
06月26日 石川県 珠洲市→新潟県 糸魚川市 288km |
目を覚まして時間を確認するとまだ4時だった。下が芝生だとマットを引いたときの感覚はやっぱり違うなあ。しかし湿気がたまってしまうみたいでテントが濡れてしまうというのはしょうがないけどね。今日は一日晴れると言うことだったが何か曇っている。太陽はうっすら見えているけどどうなるだろう?( ̄~ ̄;)
ウーン テントを乾かしたいんだが、日が照ってくるのを待っていたら何時に出発できるのか判らないので、とりあえずパッキングして途中のパーキングででも乾かすことにしよう。バイクに荷物を載せてその上にテントを縛り付けてから出発。(5時15分)その先で恋路海岸と書かれた駐車場を発見してバイクを止める。 海岸に出てみるが特に何があるわけではないし、ゴミが打ち上げられていてあまり綺麗という感じでもない。変な形の岩場はあるけどね。どこに出もありそうな話を名前と結びつけて観光地にしたような印象だ。その先の県道35号線へと進むと、九十九湾と言われるところにやってきた。「多くの入り江が美しいところ」と書かれているんだが、小さな入り江は軒並み道路でショートカットされていてあまり眺めがいいとはいえない感じになっている。なんか寒くなってきたなあ・・・と思ったら道路標示の気温は12℃となっていた。寒いはずだ。 県道34号線に入ると、さすがにローカルな道だけあって道が狭くなってきた。(^_^;; 前を走る軽トラックが急に止まったかと思ったらおもむろにバックしてくるし・・・。もっと周りを見ろよ・・・。(-.-”)凸 ウリィ さすがにお腹が減ってきたので何か食べたいんだが、コンビニなどはなく雑貨屋は開いていない。何時になったら朝食を食べられるんだろう・・・。 なにも見るところがないまま国道249号線に戻るとやっと町という感じになってきた。ここは穴水町というところらしい。ここでやっとサークルKを発見。能登半島はサークルKが強いのかな?(7時30分・71km)弁当を買ってやっとおなかを落ち着ける。あー、満足満足。夕べもまともに食べていないからおなかすいていたんだよなあ・・・。(7時55分) 途中から脇道に入り能登島の方へ。中能登農道橋を渡ったところに「今日の能登島訪問者は○○人目」と案内が出ていた。これってちゃんとカウントしているのか?( ̄~ ̄;) ウーン (何人目だったかチェックをするのを忘れていた)県道257号線に沿って走っていくが特に何があるわけでもない。水族館とキャンプ場の案内が出ていたので行ってみるが、まだ開いていないし、かなり寂れている感じだ。もうつぶれているのか?(^_^;; 引き返してからその先の道の駅・のとじまへ。(8時45分) 能登半島のおみやげがほとんど売られていたのでここでおみやげを買っていくことにしよう。そろそろ買っても荷物はまだ何とかなるだろうからね。せっかくだから横にあるガラス美術館に行ってみようかな?それにしても高いよなあ。100円割引で700円なんだもんなあ。 建物は最近多い現代建築でかなり変な構造になっている。どう考えても実用性はゼロだよなあ・・・。(^_^;; まあ効率とか完全無視だろうからね。階段を上っていくが、どこが入口なのかよく分からない。もっとわかりやすくしろよなあ・・・。(-.-”)凸 ウリィ まず最初にガラスの起源やその材料についての説明コーナーになっていた。他にも中国清朝時代のガラス工芸品が展示されている。次のコーナーは現代の作家のコーナーになっていて、人が近づくと作品にライトが当たって作品を光の中に浮かび上がらせるようになっている。見る角度によって作品の色が違って見えたりしてなかなかおもしろいところもあるが、そんなに興味をひかれるものはない。最後の3作品は「懐中電灯を当ててみよう」という感じに懐中電灯が作品の前に置いていて自分で光を当てて楽しみようになっていた。うーむ、このシステムはどうなんだろうねえ。(^_^;; 次のコーナーはピカソのデザインしたベネチアンガラス、ダリのチェコガラスなどだ。かなり奇抜なデザインやダリの絵で出てくる物が立体として見ることが出来てなかなかおもしろい。しかしいくら本人が造った物ではないとはいえ高いんだろうなあ・・・。 さて次は・・・ってこれで終わり!?( ̄△ ̄;)エッ・・? うーむ・・・この値段で800円はちょっと高くないか?( ̄~ ̄;) ウーン 変な建物を造って予算をかけるよりもっと安く作って値段を見学料を下げればいいのに・・・。(^_^;; 建物も芸術作品の一巻として考えているのかもしれないけど、それぞれの展示室は行き止まりになっていたり、意味もなく展示室は離れているしで美術館としての実用性はゼロだ・・・。バイクの所に戻ってから出発。(9時45分) あとは島を脱出するだけだ思っていたんだが、県道47号線の途中に「須曽蝦夷穴古墳」という案内を発見。「こんな所に古墳とかあるのか?」と思って脇道へ。綺麗に整備されている道を走っていくと、駐車場に到着。横には資料館が建っていた。駐車場では草刈りをやっている人が休憩していたんだが、資料館の所にトイレがあるのになぜか道路脇で立ち小便。すぐ近くなんだからトイレくらい行けよ・・・。 せっかく来たんだから資料館を見ていこうと中に入ると入館料は100円となっている。中には古墳で発掘された出土品や能登島の他の史跡からの出土品などが展示されているんだが、はっきり言ってたいしたことがない。これなら入らなくても良かったなあ・・・。(もともと無料の資料館だったみたいなのでしょうがないかも) 遊歩道を歩いていくと、奥に小さな丘が見えてきた。正面に回るとそこには二つの穴が開いている。最近になって整備されたみたいでかなり綺麗な墳墓だ。右が雄穴、左が雌穴となっているんだけど、どういう意味だろう?横の案内を見ると、整備前はかなりぼろぼろだったようだが、一度すべて崩されて整備しなおされたようなので今では中にはいることが出来るみたいだ。中に入ってみるが、特に何が置いているわけではなく、石が積み上げられた石室の中を見るだけ・・・。そうそうにバイクの所に戻って出発。(10時20分) ここから少し南に下ったところで能登島大橋を渡って島を脱出。まあ、橋がつながっているから島という感じはしなかったんだけどね。七尾市の街中に入ったところで公園になった城跡があったんだが、その前が工事中になっていたので素通り。あとは案内に従って目的地の七尾城資料館へ。(11時・131km) 資料館は隣の旧家の建物(懐古館飯野家)の見学料とセットになっているようで400円。二つでこの値段だったら安いかもしれない。しかしほとんど人がやってこないのか、記帳には二日おきくらいに一人の名前しか書かれていない。(^_^;; まあ全員が書いているわけではないだろうけどね。係の人は中で私用電話をしていたりしてあまりいい雰囲気ではないなあ。 ビデオで城の紹介があるようなので見てみるが、ビデオと言いながら写真が映し出されているだけ。(`□´) コラッ! あまりビデオの意味がないやん。しかも詩や歌などが詠まれているだけであまり説明になっていないし・・・。説明の中でさっき公園になっていた城跡は前田利家がこの七尾城から移した小丸山城だったことが判明。やっぱり寄っていれば良かったかも・・・。ビデオは4本あるんだが、内容がちょっと期待できないので一つだけ見てから二階へ。展示物はかなり寂しい内容だ・・・。これで200円はちょっと高いぞ・・・。 続いて隣の懐古館にいってみるが、係の人がいない。勝手に入っていいのかな?なんか今回こういう古い家を見ていくのが多いなあ・・・。(^_^;; 建物の中を見ていっていると後ろからドタドタと係の人がやってきた。「すみません、説明もしないで・・・」と建物の説明を始める。一通りの説明を聞いて外に出るが、係の人は説明したりないのか、それとも人が来ないのでうれしいのか、「これは・・・」「あれは・・・」と説明が終わらない。(;-_-;) ウーム やっと開放されてバイクの所に戻って出発。 城に行く地図をもらったんだが、一本道なので迷いようはないだろう。案内の通りに山道には行って坂を登っていくと七尾城の駐車場が見えてきた。さすがに観光客はいないみたいで駐車場には何も止まっていない。 綺麗に整備された遊歩道を歩いていくと城跡を思わせる石垣があちこちに見えてきた。当時は本当にかなりの規模だったんだろうなあ・・・。10分くらいで本丸跡までやってきたが、もちろん何があるわけでもなく、ただの原っぱである。こういう城趾は当時はどんな感じだったんだろうと石垣などから想像するのが楽しいんだけどね。天気が良ければもっと眺めがいいんだろうがちょっと曇っているのが残念。七尾城趾の記念碑のところで写真を撮ってから戻る。行きは10分、帰りが5分といった感じで本丸跡にだけ行くのであれば手軽なところだ。時間があればもっといろいろ見て回りたいんだけどね。 そろそろ昼時なのでなにか食べたいんだけど、いいお店が見つからない。氷見市内に入れば何かあるだろうと思ったが、なんかいいところが見あたらないまま道の駅・ひみへ。(12時55分・175km)とりあえずここで何か情報を探そう。しかしなんかえらく人が多いなあ・・・。 建物に入ってみると半分は市場のようになっていて氷見にあがった魚が売られている。これでやってきている人が多いのか。市場の中を回っていると「おにいちゃん、ここに来たなら岩ガキを食べていかないと!!」と誘われるが、旅先で当たってもいやなのでやめておこう。値段も一つ300円とちょっと高いしね。 飯は食べられないかとお店を見ていくが、食堂のメニューは値段が結構高い。うーむ・・・。その横で人だかりが出来ているところがあったので行ってみるとます寿司弁当が売られていた。結構大きな弁当なんだけど一つ1100円!!うーむ・・・。「今日食べるのだったら車の中に置いていても大丈夫!!」というお店の人の声が聞こえてきたので夕食に食べようとこれを購入。ついでにブリ寿司のおにぎりも購入する。しかし今日だったら車の中に置いていても大丈夫と言っているがホントだろうか?( ̄~ ̄;) ウーン 夕食はいいんだけど、昼食はどうしよう。値段はちょっと高いけどやはりあそこの店かなと昔亭という食堂へ。値段的には姿焼き定食が手頃(1260円なんだが、他のはもっと高い)なんだが、表に「売り切れ」と出ていたしなあ・・・。店員に「姿焼き定食は売り切れですよね?」と確認してみると「姿焼き定食まだある?・・・あるね?」と返事が返ってきたのでこれを注文。「表には売り切れと出ていたと思うんだけど・・・」と店員と話をするが、そうはなっていないとの返事だ。(メニューの所に「売り切れ」のプレートは張られていなかったが、下に書かれている姿焼き定食の所に「売り切れ」のプレートが貼られていたので勘違いしていた)まあいいけどね。自分の分でほんとに売り切れになっていたみたいで、そのすぐ後に入ってきたお客は注文できなかったみたい。危ない、危ない。(^_^;; しばらくして出てきたのは黒鯛の姿焼き、ブリのあらの味噌汁、さしみ(ブリ、鯛、甘エビ)、豆腐といった感じで、なかなかボリュームがある。しかしご飯が足りないのでお代わりをするとどうやら無料みたい。味噌汁も味噌だけだけど追加してくれた。ただお椀に残っていた魚の身も捨てられてしまったのがちょっと哀しい・・・。これでおなかも十分満足だ。この内容だったらあの値段でもいいかな。次に行くのは高岡市の瑞龍寺だ。(13時40分) 県道から国道415号線に出て走っていると「古墳」という案内を見つけ脇道へ。しかし案内が出ていたのはそこだけでどこにその古墳があるのか分からない。適当に道を走っていくと「武田家」という昔の建物の案内を発見。まあいいや、ここを見ていこう。建物は高い塀と林に囲まれていて中はよく見えない。中に入っていくと茅葺き屋根の建物が見えてきた。入場料は210円とそんなに高くないので入ってみようかな。・・・・そういえば今回こういう建物を見学するのは何軒目になるんだ?(;-_-;) ウーム 案内の人から簡単にこの建物の説明を受けてから建物を見ていくが、さすがに同じような建物をいくつも見てきているのでちょっとお腹いっぱいという感じだ。(^_^;; 明治以降の著名人が結構ここに滞在したらしく、その人達の作品があったが、さすがに防犯のためか壁に掛けられているこれらの絵はすべて複製品のようだ。建物は正面と裏では造りが異なっているのがちょっと変わっている他は今まで見てきた建物とあまり大差がない。15分くらいで一回りして出発。 国道に戻ってから高岡市内に入り、瑞龍寺に向かう。街中にあるようなので場所がわかりにくいが、途中で案内板を見つけてなんとか到着。寺の前に駐車場があって無料で止めることが出来るようだ。(14時40分・196km)寺の情報が全くなかったのでよく分からなかったんだが、ここは前田利家の息子・利長の菩提寺のようだ。最近国宝にも指定されたらしい。 拝観料500円を払って中にはいるが、平日のせいか人はほとんどいなくてなかなかいい感じ。総門を抜けてから玉砂利の中の参道を歩いて山門を抜けると青い芝生の中に仏殿が見えてきた。おお〜〜なかなかすごいねえ。建物はいかにも昔に建てられたという感じでいい雰囲気。最近になって改修されたときに他に移築されていた建物なども戻されて創建当時のように再現されているようだ。回廊を抜けて他の建物を見て回って山門に戻ると団体客が到着して騒がしくなってきた。ちょうど入れ替わりだったので良かったなあ・・・。 この近くに利長の墓所があるようなんだが、中途半端に離れている。道もわかりにくいだろうからやめておこう。出発しようとふと正面を見ると墓所まで真っ直ぐ道がつながっているみたい。これなら迷いようがないなあ・・・。せっかくだから行ってみよう。(15時15分)参道のような道を走って前田利長墓所の入口に到着。隣の学校では運動会の準備をしているようでかなり騒がしい。石の灯籠の建つ参道を歩いていくと、その奥に石塔が建っているんだが、柵に囲まれていて近づくことは出来ない。うーむ、歴史的な観光地だなあ・・・。 国道8号線に出てから少し東に走り、以前行ったときは定休日で観光できなかった海王丸パークへ。(15時50分・210km)もっと早い時間にここにやってこれると思っていたんだが、思ったよりも時間がかかったなあ・・・。途中の観光地を細かく見過ぎ?(^_^;; 少しもやが晴れてきて海王丸の向こうに立山連峰が見えてきた。いい感じ・・・。 船内に入るとセンサーがあるのか、船の案内が流れ始める。日本語版と英語版の説明が流れているんだが、それぞれの場所で5分くらいの説明なのでけっこう長い。コースの終わりの方で舵輪の所にやってきたが、思ったよりもでかい。(^◇^ ;) ほぇ〜 やはり写真を撮るにはここが一番かな?船室もかなりの部分を見ていけるようになっていたせいか思ったよりも時間がかかってしまった。 船を下りてから横にある海の資料館へ。中には帆船の模型などが展示されているが、そんなに見るところはない。まあこれで前回見れなかったところが見れたので満足だ。(16時40分)しかしこんなに時間がかかるとは予想外だったな・・・。まああとは糸魚川の道の駅まで走るだけだからいいんだけどね。 マップルにはこの先に無料の渡船があると書かれているんだけど、大型のバイクも乗せることが出来るんだろうか?(?_?) ダメ元で行ってみよう。もし乗れたらかなりショートカットになるし、面白そうだからね。 方向を確認しながら適当に走っていくと渡船乗り場(富山県営渡船)らしきところが見えてきた。さて、問題は乗れるかどうか何だが・・・。乗り場には既に船が着岸していて他の乗客が乗船を始めていた。思ったよりも小さいんだけどバイクは乗っていいのか?他には徒歩、自転車、原チャくらいしか乗っていないけど・・・。「乗っていいんですかね?」と他の乗客に聞くと「バイクは大丈夫ですよ」との返事。「まあ言われたらその時だ」と思って乗り込むが何も言われないのできっといいんだろう。(^ー^* ) フフフフ ただ乗降口が一緒なので向きを変えないといけないんだが、スペースが狭くてかなり大変。他の乗客や係員に手伝ってもらってなんとか向きを変える。「やれやれ一段落」と思ったらすぐに出航となった。(16時45分) 勿論固定するものなんかないのでバイクから降りるのはちょっと怖い。ここで倒れたらしゃれにならないからなあ・・・。(^_^;; せっかくなので写真を撮ってもらうが、外国人だった。少し話をするが、自分の発音が聞き取りにくいのか、英語圏の人じゃないのかあまり会話にならなかった。5分ほどで対岸に到着。エンジンを掛けての乗り降りは禁止と書かれていたので(乗るときはそのまま乗ってしまった)係の人に手伝ってもらって何とか下船。よかったよかった、結構ショートカットになったなあ。(^O^)きゃはは ここから国道415号線を走っていたが、途中から道が細くなってきたので県道で国道8号線へ。そろそろガソリンもやばいのでこの途中で給油していく。(300km/12.0L=25km/L)明日は雨の予報なので今日は親不知の道の駅の高架の下でテントの予定だ。夕食は買っているけど、途中で明日の朝食と飲み物を買っていこう。 黒部市に入ったところでスーパーがあったのでここで買い出し。(17時55分・254km)お茶とビール、パンを三つ買っていく。糸魚川まですぐかと思ったんだが、思ったよりも距離があって中々到着できない。(ToT)ちょっと買い出しは早かったかな?道の駅の近くの温泉に行こうと思っていたんだが、ちょっと時間的にきついかなあ?今日のお風呂は諦めるかと思っていると道路脇に温泉を発見。たから温泉という掛け流しの温泉らしいので寄っていこう。(18時45分・277km) 料金は500円となっているので、ちょっと高い感じもするがまあいいか。お風呂は内湯と露天があり、結構広くて十分という感じだ。無色透明の温泉のせいかあまり温泉さは感じない・・・。このあともまだ走らないといけないのであまり暖まるのもまずいと思い30分くらいでそうそうに退散。 表に出てからしばらくクールダウンして荷物を簡単に整理。国道沿いのせいか結構頻繁にお客がやってきている感じだ。体が落ち着いたところで出発し、国道8号線を海岸に沿って走っていく。途中から道が狭くなってきて車のペースも速くなってきた。そしてやっと道の駅・おやしらずに到着。(19時35分・288km) まずは夕食にしようとテーブルに座ってさっそくビールを飲みながらます寿司を食べる。なかなかおいしいねえ・・・。(^ー^* ) フフフフ 値段は高かったけどまあいいかな。ブリのおにぎりも食べるがまだ足りないので朝食用に買っておいたクリームパンを4つ食べてやっとおなかも満足。それから場所を決めてテントを設営。ちょっと道路の近くでうるさいけど雨には濡れないだろう。耳栓をしてそうそうに就寝。(20時45分) |
01 朝日に羽化無見附島 02 能登島に渡る橋 03 美術館の展望台から 眺めは普通・・・ 04 古墳の石室に入ってみる 中は真っ暗だ・・・ 05 山頂の記念碑でジャンプ!! 06 今日の昼食は中々豪華な感じ これでご飯もおかわりできたのはありがたい(^O^)きゃはは 07 瑞龍寺の山門をバックに記念撮影 08 海王丸の中で記念撮影 船橋と舵輪にて 09 海王丸をバックに 10 渡船に乗って対岸に渡る これで無料なのでありがたい 11 今日の夕食はます寿司 道の駅で食べる |