カンボジア ノーザンエクスペディション 体調も回復してアンコールワットを観光 |
01月02日 シェムリアップ(Siem Reap) 0km |
目が覚めるとだいぶん体調も良くなってきており、おなかもすいていて食欲がある感じだ。(^o^) (6時)これは回復していると考えていいのかな?昨日はほんとに食欲もなかったからなあ・・・。(^_^;; これなら今日の観光には行けそうだ。夕べのうちに修理代とかの精算をしたみたいで、預けていた保証金100ドルからレバー交換代14ドル(7ドル×2本となんか高い)、これまでの飲みもの代14ドル、スタッフへのチップ25ドル、ポリスへのチップ3ドルを引いた分44ドルの返金があったようだ。かんさんお手数かけました。m(_
_)m 昨日は何も出来なかったので朝から荷物の整理に追われる。プノンペンからこっちに送ってもらった荷物も併せて整理をするが、なんかまとまらない。(T^T) まあもう一泊するからまだいいんだけどね。トイレに行くとやはり下痢は治っていないが、まあ何とかなるだろう。(^_^;; ![]() 朝食はハムエッグとパンのセットを注文。他のみんなも同じものを頼むようだ。最初に飲み物(自分は紅茶)がすぐに出てきたんだが、パンなどの他のメニューが運ばれてこない。(T^T) どうなっているんだ?やっと運ばれてきた時にはすでに飲み物は無くなってしまっていたので追加で頼まなくてはならないではないか。これは追加で飲み物を頼んで貰う為の作戦か?(^_^;; ![]() 荷物の整理をすませてからすぐに移動できるようにして、集合場所のロビーへ。(8時)このシェムリアップの案内はシャントゥンが行うのではなく、専門のガイドを雇っているようだ。今回のガイドはリナさん(日本人が聞くと女性のような名前だが男性)という男性で、日本語を話すことができる。観光は8人乗りのワゴン車に乗っていくようなのでかなり楽そうだ。(8時15分) 飛行機のリコンファームをまだやっていなかったみたいなので、まずは近くのベトナム航空の事務所へ。リコンファームは2日前くらいまでにしないといけないはずなのに当日で大丈夫なのか?(もちろん自分たちのもしていない)シャントゥンは「大丈夫、大丈夫、問題ない」と言っているが、内心ひやひやではないだろうか?(^_^;; 事務所に到着するが、この日が日曜日で開いていなかったらしい。空港に直接かければいいのではないかと言うことになったが、電話番号が分からず、知り合いに電話をかけて聞いていた。ほんとに大丈夫なのか? 町の中からリナさんのガイドが始まる。ここが最近出来た24時間のコンビニとか(まだ24時間というのはめずらしいようだ)、ここが最高級ホテルで一泊150〜1500ドルだとか、町の建物を案内してくれるが、もちろんバスからなので一瞬しか見る事が出来ない。しばらく走ったところでなにやらゲートに入っていく。どうやらここで観光客の観光パスを確認するようだ。自分と佐々木さんは二日券(40ドル)、他の3人は一日券(20ドル)を購入。二日以上のパスには写真がいるんだが、これはちゃんと準備してきているので記念にもなるし、明日再度申請する手間を考えてもこっちを購入しておいた方がいいだろう。 ちなみに現地の人はフリーパスとなっているのでパスの購入の必要はない。白人など(日本人もすぐに分かりそう)はすぐ分かるだろうが、タイ人やベトナム人などは見分けがつかないのでクメール語で話しかけて流暢に話せるかどうかで判断するという話だ。(^_^;; なんか昔見た「大脱走」という映画でそういうようなシーンがあったなあ・・・。 ゲートを超えて走っていくと、アンコールワットの周りの堀が見えてきた。アンコールワットは南北1700m、東西1300mあり、堀の幅は190m、深さは2mあるようだ。まあこの辺りのことはガイドブックにも載っていることだろう。ゲートの近くで降りてからここから歩きで中に入っていく事になる。 ![]() 堀の中に伸びる参道は半分が修復中で半分は修復が完了している状態なので半分しか歩く事が出来ない。西塔門に入るとその間からアンコールワットの中央塔が見えてきた。徐々に視界が広がり、中庭を一望。なんかイメージしていたよりも中庭がかなり広い。建物のある第一回廊までは300mくらいありそうだ。参道には途中見てきた寺院と同じようにナーガの体が刻まれている。 ![]() 「おにいさん、絵はがき、10枚で1ドル、安い」とか「おにいさん、この本5ドル、5ドル、安い」とか日本語で言いながら色々な土産物を手に持って子供達が寄ってくる。なんか今まで見てきた子供達とあまりに違うのでちょっととまどってしまう。(^_^;; 値段はどんなものだろうとリナさんに聞いてみると、結構お買い得なものもあるようだ。まあどうせ買わないといけないから早めに買っておこうと男の子から絵はがき(10枚セット)を1ドルで購入。ついでに近くのお店で水を買うが、2本で1ドルもするらしい。うーむ、現地価格を知っているから高いなあ・・・。 ![]() ![]() 東側のレリーフは綱引きの様子が書かれている。これは昨日みたアンコールトムの門の入口にあったものと同じものだよなあ。あっちは像だったけど・・・。リナさんがなんか説明しようとしてなかなか言葉が出なくてやっと出てきた言葉は「乳海攪拌」と言う言葉。なんだそれは?(?_?) どうやらヒンズー教の天地創造の場面を表したものらしいんだが、よく分からない。真ん中に位置するのがヴィシュヌ神でその両側から神々と阿修羅が引き合っている図である。 この途中で佐々木さんが観光パスを無くした事に気が付いたみたいで必死に探している。(T^T) ズボンの後ろポケットに入れていたらしいんだが、無くなっているようだ。まさかさっき子供達に囲まれた時にすられたのか?でも写真入りだし、それ以前にあの子達には必要ないものだからなあ・・・。途中に落としているかもしれないので探しに行くらしく、ここからシャントゥンと佐々木さんは別行動となる。「ここから先は同じようなレリーフなのでもう中に入りますけどいいですか?」と言われたのでここから中へと進む。 ![]() ![]() ![]() 素直に順番を待って手すりにつかまりながら慎重に階段を下りる。降りたところでリナさんと合流。うしおださんもやって来たが、どうやら反対回りに歩いていったらしい。4人そろったから先に行かないのかと思ったが、どうやらここで佐々木さん達と待ち合わせる事になっているようだ。しかしなかなかやってこないので先に出発する事になった。(10時半) 第二回廊、第一回廊を抜けて外に出てから先ほどのお土産やコーナーへ。急にもよおしてきてもいやなのでトイレに行きたいんだが、アンコールワットの中には無いのだろうか?リナさんに聞いてみると「あの男の子に付いていけばいい」と言われる。「お金は持っている?」と聞かれるが、もしかしてトイレは有料なのか?(?_?) 男の子に案内されてトイレに向かうが、絵はがきを買ってくれとしつこく言ってくる。もう買ったからいらないって!足をびっこひいていると、「足どうしたの?」「バイク?どんなのに乗っているの?」とちゃんと会話が成り立っている。すごいなあ・・・売るだけの言葉だけじゃなくてちゃんと会話が出来るとは・・・。(@_@) どうせ売る時の言葉しか話せないかと思っていたんだけどね。(^_^;; トイレと思われるドアの所には「1000」と数字が書かれている。これは一回1000リエルと言う事なのか?トイレに近づくと係と思われる男の子がすぐにやってきてお金を要求。やはり使用金額を書いていたようで、1000リエル払うとドアの鍵を開けてくれた。トイレに鍵まで掛けているのか・・・。トイレの中はそれなりに綺麗なんだが、電気がついていないのがちょっとつらい。ようをすませて外に出ると先ほど案内してくれた男の子がすぐにやってきてまたまたしつこく絵はがきを売ろうとしてくる。と、正面から別の観光客がやって来たのを発見すると、「こいつはもう無理だろう」とあきらめたのかそっちの観光客の所に行ってしまった。(^_^;; 今度は英語で話しかけているぞ。いったい何カ国語をしゃべれるんだろうか? ![]() しばらく話しをしていると佐々木さんとシャントゥンが戻ってきた。(11時半)どうやら落とし物で届けられていたようなんだが、そこに行く前に見つからないので新たに二日券を買ってしまったらしい。まじで・・・。2000円の出費は勿体ないなあ・・・。(T^T) お陰で観光パスが二枚になっていた。 ![]() アンコールトムはアンコールワットの後に建てられたところで、アンコールワットはヒンズー教、アンコールトムは大乗仏教を元にした建築様式となっているんだが、遺跡の一部にヒンズー教の施設が造られているらしい。ここが造られた当時はまだヒンズー教から仏教への移項時期だった為、まだ民衆の信仰のあったヒンズー教の施設を入れる事にしたらしい。 ![]() 門をくぐって内側に行くと、外側と完全に対照になっているみたいで同じような形になっている。外側はインドラ神の形がほとんど残っていなかったが、こっちはその姿を確認する事が出来る。逆に象の鼻の部分が崩れてしまっているけどね。門は東西南北に同じような形で造られているが、東側のみ二つの門が作られている。一つは勝者の門、もう一つは死者の門といわれ、戦争に勝利した時は勝者の門から、負けた時は死者の門から戻ってくることになっていたらしい。門の説明を一通り聞いたところで車に乗り込んで中央のバイヨン神殿へ向かう。 ![]() ここに描かれているのはこれはトンレーサップ湖という所で起きたクメールとチャンパーの戦争の様子が描かれているようだ。クメール人はオールバックで、チャンパー人は帽子をかぶっている方らしい。レリーフは上下二段になっており、その戦争の壁画の下の方には当時の生活の様子(商売や狩りをする人、出産シーン)が描かれている。 ![]() ![]() 建物の北側にはリンガーの台座の上に仏像が祀られていたが、これは後世になってから持ち込まれたものらしい。建物を出てから少し歩いて小さな建物へ。ここにはアンコールワットやその周辺の遺跡の修復について写真パネルで展示されているところだ。ここに雑記帳がおいてあったので自分たちもコメントを残しておく。 ここから少し北に行ったところの遺跡へ。ここはハープン(Baphuon)遺跡と言うところで残念ながら現在修復中の為中にはいる事が出来ないようだ。ここの遺跡は他の神殿と違ってピラミッドのような丘になっていて、参道は柱に支えられている。 ここから象の広場に向かうようなんだが、この途中でまたもや子供達がぞろぞろと寄ってきた。別にもう買うものはないぞ・・・。ここではかんさんとうえのさんが捕まってブレスレット(木のブレスレットで3つで1ドルだったようだ)を薦められているみたいだ。最後に残ったうえのさんは子供達に囲まれてしまっている。しばらくしてやっと解放されてやって来たが、なんかかなりの数を買わされたみたいで一杯ブレスレットを持っている。「なんかどんだけ買ったのかわからん〜〜」とか言っているし・・・。(^_^;; 子供達の売るエリアは決まっているのか、遺跡の中までは入らないようで、遺跡の脇から「これ1ドル〜〜、1ドル〜〜」と叫んでいる。 ここから王宮跡に入っていくが、王宮は木造建築だったらしく1177年に燃えてしまったようで現在は何も残っていない。この先でまたもや土産物売り場があって子供達がわらわらと寄ってきた。なにやらアンコールワットのガイド本や写真集を売ってきているんだが、それぞれ1ドルと5ドルらしい。なんかえらく安いなあ・・・。アンコールワットの伝説やラーマヤーナ伝説が日本語で説明されているようなので購入する事にした。買ってから中を確認すると日本語には間違いないんだが、コピーされた本だった。まあコピー本でもえらく安いんだけどね。(^_^;; ![]() ここから勝者の門を抜けてアンコールトムを出る。車の中から遺跡を見ながら走っていく途中で、タケウ寺院と言うところが見えてきた。ここはアンコールワットの前に建設が始まったところだが、落雷で多くの人が亡くなってしまった為、すぐにアンコールワットに移動する事になったらしく、建設途中で放置されているようだ。風が抜けて涼しいという事で、地元の人の昼寝の場所になっているらしい。(−−)zzz.。ooOO○ その先のタップロン(Ta Prohm)神殿に到着。ここはガジュマロによって遺跡が覆われているところのようだ。これは絵的にはぜひ欲しいものだ。(^o^) 中に入るといきなりガジュマロの木が遺跡の上に伸びているのが目に入ってきた。うーむ、すごいねえ。(^◇^ ;) 根が遺跡の中に浸食していく為、いずれは遺跡が崩壊してしまうという事である。これって遺跡を守るために木を伐採するというような事はしないのかなあ?(あとでガイドブックで確認したところ、自然の力を明らかにする為にそのままの状態でほっておかれているらしい) ![]() 続いて向かうのはスラースラン(Sras Srang)と言う王の沐浴の場所へ。車を降りて池の方に向かうと、屋台の方から「おにいさ〜〜ん!!」と声を掛けてくる。屋台のある建物の前5mくらいまでしか出てはいけないようにしているのか、線を引いたように横に並んでこっちに向かって声を掛けている。 ![]() 一応今日の観光ルートはこれでほぼ終わりで後は夕日の見える丘・プノンバケン(Phnom Bakheng)に行くだけのようだ。しかし夕日の時間は18時頃、飛行機の時間は20時頃なので夕日を見ていたら時間的にかなりきついよなあ・・・。せめて18時半にはホテルを出発したいからねえ。 プノンバケンの麓にやってくるとさすがに観光のメッカと言う事でかなりの屋台が出ている。まだ夕日までは時間があるんだが、観光客の数も結構多い。まだ上に登るには早いので、一軒の店先の椅子に座って適当に休憩。シャントゥンは飛行機のチケットの確認をしてくるようで、空港に行ってくるみたいだ。ちゃんと飛行機には乗れるのかなあ?(?_?) これで席がありませんでしたとか言ったら洒落にならないよなあ・・・。(^_^;; 休憩を取っているとここでも子供達がわらわらと寄ってきた。先ほどの本をここでも売っているが、値段は同じく5ドル。「自分はあっちで買ったけど、1ドルだったよ」と言っても2.5ドルまでしか下がらない。かんさんはちょっと興味が出たみたいで2.5ドルで購入していた。山の麓には数頭の象の姿が見える。観光写真用のものかな?と思っていたんだが、どうやら象に乗って山の上まで上がる事が出来るようだ。 ![]() ![]() すでにかなりの観光客がやって来ており、夕日が見える位置に陣取っている。自分たちも場所を確保するが、「ここからの眺めがそんなにいいものなのか?(?_?)」とちょっと疑問に感じてしまう。何かの遺跡とかがあればいいんだが、ここから見えるのはただの地平線で雲でもいい具合にあればいいが、写真を撮ってものっぺりした感じになりそうだ。これって単にこの辺りに高台がないから有名になっただけではないんだろうか?うーむ・・・。まあ、日本人は本当の地平線を見る機会がないのでそれだけでも見る価値があるかもしれないけどね。(^_^;; ![]() ![]() 坂の途中には地雷で足が無くなったと思われる人(どうやってここまで登ってきたんだろう)やお経みたい(どう考えても言葉になっていなくてイントネーションだけ真似ている)に声を出している子供達の姿がちらほら。やはりこの時間に一番人が集まるという事でやって来ているのだろう。坂を下りたところで車に乗り込んで出発。飛行機のチケットは無事に抑える事が出来たようだ。よかったよかった。(^o^) 町の方に戻る途中でおみやげ屋へ。入口にはリェジェニアアンコール土産店ともろ日本語で書かれている。ここはガイドさん御用達のおみやげ屋さんなのかな?中に入ると貴金属からバッグ、民芸品などのカンボジアのお土産が所狭しと並んでいた。店員もかなり多くてちょっと見ているとすぐに寄ってくるのである意味鬱陶しい。「土産はやはりシルクのスカーフがいいかな?」とスカーフのコーナーへ。 シルク100%というものを見てみるが、なんかあまり肌触りが良くない。うーむ、なんでこんなに固い感触なんだ?デザインもなんか日本っぽいし・・・。「カンボジアっぽいのはないのか?」と聞いてみると、象などの絵柄が描かれたものしかない。なんでスタンダードなものがないんだろう?佐々木さんもスカーフを買うみたいなんだが、自分と同じ印象らしい。これだったらシルクとコットンの方が肌触りもデザインもいい感じだ。 「一枚25ドルだけど20ドルでいい」といきなり値段を下げてきた。相場が分からないので高いんだか安いんだか分からない・・・。佐々木さんは2枚、自分も2枚買うつもりなので、佐々木さんが「4枚買うから60ドルにならない?」と言ってみると「オッケー」と即答で返事が返ってきた。しまった!!50ドルと言い直すがもう遅い・・・。(T^T) もう一枚買うからと聞いてみるが、5枚で75ドルと1枚当たりの値段は変わらない。店員が即答で応えるという事は1枚15ドルなら全く問題ないレベルと言う事なんだろう。と言う事は、一枚10ドル(悪くてももう数ドル)までは負ける事が出来たのかもしれないなあ・・・。(T^T) 他に何か無いかと見てみるが、特に興味を惹かれるものはなかったのでこれで精算をする。結局買ったのは白、紫、赤の三色のスカーフだけだ。最初に換金したリエルがかなり残っているのでここでリエルの大半を処分。 ![]() ![]() 部屋でしばらくくつろいでからロビーへ。(19時半)これから佐々木さん、シャントゥン、リナさんと夕食に行く予定である。なんかリナさんと連絡が取れなくてまだ夕食のことを伝えていないようだ。携帯に何度も連絡を取ってもなぜか出ないようである。まあ、途中で連絡が付いてからでも何とかなるだろう。先ほど観光に使った車は一日契約をしているらしく、お店まではこの車で移動するようだ。ちなみに一日のレンタル代は35ドルらしい。ここから少し走ったところのBanteay Sreyレストランというところへ。 ![]() ![]() それじゃあホテルに戻ろうと車の所に行くがドライバーがいない。どこに行ったんだ?しばらくすると慌ててドライバーが戻ってきた。シャントゥンはリナさんとどっかに行くようなので二人でホテルに戻ることになる。この途中で佐々木さんが、「途中に怪しい店があった」といっていたので注意しながら走っていくと紫色のライトがついているお店を発見。車を少し戻してみてみるとほんとにピンクのネオンで、マッサージANKOR MASSAGE by BLINDと書かれている。間違いなくそっち系の店だろう。(^_^;; ホテルに戻ってからやっと一息。フロントで今日の朝に頼んでおいた洗濯物(ジャケットとモトパン)を回収して部屋に戻る。お腹の方はまだ下痢のままなんだが、明日の朝に期待という感じだ。明日は朝日のアンコールワットに行く予定なので5時20分にロビー集合となっている。荷物の整理をしてからそうそうに就寝。(22時)(-_-zzz |
01 今日の朝食はスタンダードな洋食風 02 今回宿泊したホテル 03 アンコールワットをバックに参加者全員で 04 アンコールワットの門をくぐると正面に塔が見えてくる(^o^) 05 壁のレリーフ 06 壁のレリーフ 乳海攪拌の綱引きの図 07 階段がかなり急で恐い・・・ リナさんに撮って貰う 08 階段を上る(提供:かんさん) 09 中央の塔を見上げる 10 みんな木陰で休憩中・・・ 暑い暑い・・・(^_^;; 11 みんなはアンコールワットの前でアンコールビールを・・・うらめやましい・・・(T^T)(提供:佐々木さん) 12 アンコールトムの南大門 13 アンコールトムの中央塔をバックに 14 笑っている? 15 お祈り中・・・(提供:かんさん) 16 象の広場のレリーフになりきる?(^_^;; 17 抜けるかな?(^_^;; かなりすごいです 18 こんなに広い沐浴場はいらないでしょう? 19 真っ黄色のロールケーキ 20 坂を登っていく 21 みんなで夕日を待つ 人が多い・・・ 22 夕日前にここを退散 余りいい景色とは思わない・・・ 23 かんさん、うえのさん、うしおださんは出発 24 アザの出来た足 25 これはおいしかったし、見た目も良かった 26 地雷を踏んだらさようなら |