中津観光

急遽思い立った観光だったがいろいろ盛りだくさん

「天気も良いのでせっかくだからどこかに行かないの?」ということで急遽思い立ってどこか行くことに。とは言ってももう時間も遅くなっているのであまり遠くには行けない。いつも近くを通るが観光はしたことのない中津にでも行ってみようと言うことになり行き先を決定。なにも情報もなく出発することにした。

2014年1月26日

参加者
同行者 あゆ、美羽
面会者

全走行距離150km

01月26日(日) 自宅→大分県中津市→自宅 150km
 急遽思い立ったのですでに時間は10時前。ばたばた準備をしてから出発する。引野インターから都市高速に乗り、さらに国道10号線を南下していく。トイレ休憩もかねてバイパスを抜けたところにある道の駅・豊前おこしかけによっていく。ここでごま油を購入して話をしていると、「ごまの絞りかすはいらない?」と声をかけてきた。「絞りかすって何に使うんだ?」と思ったまま使うと、植物繊維が豊富だから天ぷらに混ぜたりとかいろいろ使えるとのこと。(実際、ごまの香りはするのでいろいろと使えて便利だった)
 道の駅を出発してから国道10号線をさらに南下。ナビに従って中津の市内へと入っていく。ナビは中津城を目的地にしていたんだが、おなかも減ってきていたので先に何か食べようと言うことになり、有名らしい唐揚げのお店を検索。精肉店の作る唐揚げの方がおいしいのでは?と言うことであゆが選んだお店・ぶんごや本店というところに行くことにした。中津の町中は道が細い上に一方通行とかもあってちょっと走りにくい。ナビがあったので何とかなったが、なかったらほんとに迷いそうだ。(^_^;;
 お店の駐車場に車を止めるが・・・お店は開いていない。(ToT) 案内を見ると日曜日は定休日となっていた。しょうがないので他のお店に行ってみる?という話になったんだが、「すぐ近くにすごく気になるお店があった」とあゆが言うので先にそこに行ってみることにした。あゆが気になったというお店は和傘のお店・朱夏というところだった。
 建物はプレハブで「ここ大丈夫か?」という印象の建物・・・。( ̄~ ̄;) ウーン 店内では夫婦と思われる(実際は職人だった模様)二人が和傘を作っているんだが、その横でお弁当を食べている3〜4歳くらいの子供がいるのがちょっと違和感・・・。(^_^;; 製作と販売を行っているところみたいなんだが、どっちかというと製作所という雰囲気。
 壁にはできあがった和傘(すべて黒塗り)が20本くらいかかっており、その他に和傘を使ったランプシェードやあんどんのようなものも販売していた。値段は18000円からという感じで結構高いが、手作りだとこのくらいはしょうがないところか?現在和傘を作っているところは全国でも10店舗くらいしかないらしく、普通に売っているのは中国製で、日本製のものはあまり出回っていないようだ。
 いろいろ話をしているともう一人年配の男性がやってきていろいろと話をしてくれた。どういう関係の人かと思ったんだが、どうやらこのお店のオーナー(今吉次郎さん)のようだった。普通の和傘だけでなく、露天風呂用の大きな傘を作った話や、イベントの時の和傘の写真などいろいろと見せてくれた。というか、先ほどの子供がいっぱい写真を出してきた。(^_^;;
 そろそろ出発しようと思ったところで、おすすめの唐揚げ屋がないか聞いてみた。近くのお店に行こうとしたら休みだったことを伝えると「それじゃあ、うちのお店を紹介しようかな?」とパンフレットを見せてきた。「うちって?」と思いながらも、提携しているのかわからないが(後で聞いたところ、オーナーの奥さんが経営しているお店だった)せっかくなので行ってみることに。
朱華の唐揚げ定食 お店は朱華というところで、旧家を改造した店舗(100年くらいの歴史がある建物みたい)になっているみたい。唐揚げを食べたいと思っていたんだが、なんか格式が高そうだ。メニューを見ると、やはり会席コースが乗っているんだが、「唐揚げ定食 1000円」と書かれている。ちょっと高めなんだがせっかくだから食べていくことにする。
 店内は昔の商家のような造りでいい雰囲気。席に案内してもらうとなんと個室になっていた。「1000円とかの唐揚げ定食なのにここ使っていいのか?」と、ちょっと気が引ける感じだったんだが、唐揚げ定食を二つ注文。しばらくして運ばれてきた唐揚げ定食はあっさり系の唐揚げでなかなかおいしかった。量的にはちょっと足りないくらいなんだがこれはしょうがないところか?今度はもっとゆっくりとやってきて会席の方も頼んでみてもいいかもしれないな。
黒田勘兵衛? せっかくここまで来たんだから中津城にも寄っていくことにする。かなり広い駐車場に結構車が止まっている。本物のお城ではないはずなのにどうしてこんなに観光客が多いんだろう?と思ったら、大河ドラマの黒田勘兵衛がらみのようだ。そういえばここは勘兵衛の居城だったかもしれないなあ。
 城の横にある奥平神社にお参りしてから中津城へ。ホラ貝の音が聞こえると思っていたら武具を着込んだ人が吹いていた。どうやらテレビ撮影のためのため(?)に扮装した黒田勘兵衛のつもりらしい。看板のところで写真を撮ってから天守へ。
中津城の前で 入場料は400円と結構な値段となっている。お城の形をしているが、もちろん鉄筋の展示館である。展示物を見ながら上がっていこうと思っていたんだが、美羽が言うことを聞かないので先に疲れさせようと一気に最上階へ。最初意気揚々と階段を上っていた美羽だったが、途中で疲れてだっこをせがんできた。まあさすがにこれだけを一気に上ることはできないだろうな。(^_^;;
 近くに高い建物もなく、豊後水道も一望できて眺めはいいんだが、寒い・・・。(^_^;; 展望をしばらく楽しんだ後は、展示品を見ながら下まで降りていく。このあと黒田勘兵衛関係の展示館を覗いてから車に戻り出発。
 せっかくだから唐揚げをもう少し食べようということになり、まずはすぐ近くにある外園唐揚精肉店と言うお店へ。ここでは普通なのかもしれないが、唐揚げは注文を受けてから揚げるみたいだ。普通の唐揚げを300g注文して10分くらいでできあがった。車に戻ってから早速いただくと、味は先ほどのものより濃い感じで、衣がさくさくでおいしかった。
唐揚げ屋のはしご 途中のスーパーでお茶を購入してから、からあげ屋からいちに向かうが開いていないみたいだったので、ちょっと離れたチキンハウスというところへ。こっちは揚げる前の重量で売っているらしく、値段もちょっと高めだ。通常の唐揚げと、博多地鶏の唐揚げを100gずつ注文。こっちは衣は少ないが、肉につけているだしが濃いめという感じだった。もう一軒くらい行きたい気もするが、今回はこのくらいにしておこう。
 出発すると、さすがに疲れていたのか美羽は速攻で寝てしまった。国道10号線に戻ってから2時間ほどかかって無事に帰宅する。(18時・150km)