西 表 島

展示館・行楽地・イベント

野生生物保護センター - -

西表島 野生生物保護センター(やせいせいぶつほごせんたー)
内容=★★★★☆ お得度=★★★★★

ヤマネコの剥製
この施設は、西表島を訪れる人にイリオモテヤマネコをはじめとする希少野生生物や西表の自然について知ってもらい、野生生物への理解や関心を深めるための普及啓発活動や、絶滅のおそれのある野生生物の保護増殖事業や調査研究を総合的に行うために整備された。入館無料。開館時間10:00〜16:00。
現在、イリオモテヤマネコは西表島に約100頭生息していると推定され、絶滅が心配されていることから、国内希少野生動植物種に指定されその保護がはかられている。ヤマネコは西表島の中でも比較的標高の低い地域に生息し、人間と生息地域が重なっていることがわかってきている。ヤマネコの生息を脅かす要因として、生息場所の減少、交通事故、伝染病感染のおそれなどがあげられる。事実、年間数頭のヤマネコが交通事故の犠牲となっている。

ヤマネコを中心とした西表の動植物の資料が展示されており、なかなか楽しい。最初にここにやってきているといろいろな情報を入手することができるのでいいかもしれない。交通事故でなくなったイリオモテヤマネコの剥製(交通事故で亡くなったものを剥製にしたと強調している)も見ることができる。入場料が無料というのも魅力の一つ?ちなみに中に置いてあるパンフレットは一枚100円となっている。
ヤマネコはトラジマの家猫と見分けがつきにくく、しばしば誤った目撃情報があるようだ。(YHにヤマネコを1時間くらい抱いていたという人がいたが・・・)特徴としては家猫より一回り大きい(相対的なものなので判別しにくい)、しっぽがかなり太い、耳が丸く、耳の後ろが白いの3点である。特に耳に特徴があるのでここで判別するのがいいようだ。
通常であれば1時間くらいでだいたいのところを見ることができるが、ここに4時間もいたという強者もいる。もちろん寝ていたわけではなく、係の人にいろいろ質問していたらしい。

訪問時のツーレポ
 ● 2003年02月 南の島へ再び