四国剣山ツーリング いろりのあるバンガローを借りて・・・ |
05月03日 やっぴー著予定 |
めったに動かないもとぴーがめずらしく企画した今回のキャンプツアーで、剣山スーパー林道のほうに走りに行ってきました! いろりのあるバンガロー(小屋?)で、なかなかいい感じのところでした。 食事はもちろんいろりの炭火を使った料理が中心で、さんま,みりん干し、焼肉、焼鳥・・・といろんなメニューで楽しむ(飲む?)ことができました 以下の写真は梅さん提供のものから抜粋したものです。 |
01 淡路SAに集結した男達...............あ、1人違うか。 02 脇町ICで、がんちゃん登場! 03 いろりのあるバンガローで、布団干しならぬ毛布干し 04 謎の乱入集団(なんと、姫の知り合いが下のキャンプ場に居ました)と記念写真 05 謎の乱入集団が去った後も、まだまだ宴会中の一同 06 この日の美女たち+野獣一人、もう1人誰かいたような.........(かよちゃん爆睡中) 07 キムチ鍋まだまだあります........うっちゃんの分まで作ってあったと言うはなしも。 |
05月04日 Dr.K著 |
一日目はいつものように誰よりも早くダウンして爆睡していた私だが、朝もいつまでも寝ていた。姫やいないちゃんが出発していく音や、みほちゃんが吉野川(?)の源流を見に行くと言って走り出す音を、きたない毛布にくるまりながらうとうとと聞いていた。 朝ごはんは大量のうどん。その上いろいろ昨夜の残りがあり、そして、お昼ご飯用にサンドイッチ(?)をつくってもらい・・・やはり、どう考えても食料多すぎ。うどんの登場は予定外だったからしょうがないけど。今度からちゃんと、もう若くないことを考えて、うっちゃんがいるかどうか考えて食料を買いましょうね! 朝食後にバイク屋さんはオフライダーに変身して剣山のスーパー林道へと出かけていった。 さて、おなかいっぱいでダラダラ組は岳人の森ご自慢のしゃくなげを見にハイキング。なぜか約2名、セッタ。しゃくなげはほぼ満開で、かなりきれい。新緑の木立の中に光が差し込み、満開のしゃくなげを照らしていて、メンバーさえ選べばかなり浸れる雰囲気だ。 かなりのんびりして、ダラダラ組もバイクに乗って温泉に行くことにした。あおさん・まさこちゃん、最後まで(本当に最後まで)ねていたおくさんの3人は今日帰るとのことで国道439号まで一緒に走って、そこでお別れになった。 温泉は神山温泉。きれいな健康センター風の温泉で、梅さんのアフリカツインのサイドスタンドが駐輪場のアスファルトに埋まるくらい新しかった。そこに行くまでの国道439も岳人の森周辺のせま〜い道とうってかわってかなり快適で、よかった。温泉でツーリングの疲れを取り(30分位のツーリングね)コーヒー牛乳を飲んで出発した。 いろり小屋にかえると、夕方まで林道を走っているはずのバイク屋さんが日干しになっていた。ゴールデンウィークのスーパー林道は混みこみで、さっさと帰ってきたらしい。ここぞとばかりにもとぴーが、バイク屋さんにV-Maxの修理をおねだり(立ちゴケ?)。 私はもうちょっと走りたくて、もうひとつの近くの温泉、四季美谷温泉に行くことに。岳人の森からスーパー林道入り口を通り過ぎて温泉に向かう道は、景色がなんだかいい。山の尾根がきれいにみえて。林道って行ったことないけどこんなふうに気持ちいいんだろう。途中、大滝の釜など、きれいな大きな滝をおもいがけず観光もできた。 さて、秘湯を期待していたのだが見事に裏切られ、四季美谷温泉は整備された温泉だった。谷底まで降りていける階段があり、なかなか風情もある。しばしながめて満足し、風呂には入らず帰ることにした。バイクまで戻ったところで、みほちゃんがのったセローがやってきた。こういう偶然は嬉しい。源流はおもったより遠くて、あきらめてかえってきたらしい。せっかく温泉に入ろうとしてやってきたみほちゃんと一緒に、いろり小 屋までかえることにした。(ごめんねみほちゃん) かえったら晩御飯。今夜は焼肉。人数が昨日の半分以下。こじんまり語りながら焼肉・・・とはならない。いろりの炭火に焼肉の油がおちて、ものすごい炎が!面白すぎる!燃え盛る炎の中でいぶされる食料を食べつつのんで、いい加減に酔っ払いに。 そのうち、持ってきた花火を外ではじめた(許可はもらった)。すぐ下のオートキャンプ場でキャンプしている親子連れがやってきて、一緒に花火をした。 そのあとも、小屋に戻ってのんで食べていたと思うが、例によって私は誰よりも早く酔っ払って爆睡をはじめてしまったので記憶があまりない。 |
08 翌朝はこんなかんじ 09 石楠花(しゃくなげ)を鑑賞しに進む一同。...........川口探検隊ではない! 10 その日の夕食 ファイヤー!! (ちなみに、もとぴーは燃えてません) |
05月05日 |
誰か書いてくれるのかな? |